メンテナンス日記

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購入頂いたセンチュリー。

実走行2万キロと、大変状態の良い車両で、goo掲載後あっという間に成約いただきました♪

新車時のビニールも残るようなコンディション。

三角窓など各部電装関係は全て問題なく、

相場では150万超えでしたが、ここで委託販売の良さが。20万近くはリーズナブルに

ご購入いただけたんではないでしょうか!

 

唯一、不具合があったのはパーキングリリース。

調べてみると単純なスイッチではなく、このようなユニットが付いていましたが

ご覧の通り劣化してました。 部品はすでに生産終了><

 

いちいちシフトロック押すのも面倒です。

物理的に対処して終わりです。

 

 

購入頂いたお客様から車高を下げたいとの事でローダウンサスに交換。

 

簡単だろうと安請け合いしてしまったが、よくよく考えたらフロントサスは

ハブ一体のタイプで苦労しました(メカがですけど)

 

リヤはエアサスでした。

(どうりでネット検索してもフロントスプリングしか売ってないわけだ)

しかも車高の下げ方をいくら探してもやってるショップさんもいないから

 

『(出来なかったらどうしよう・・・涙&汗)』

 

まずは現物。

どうしようかと覗いてみると・・・

なんだ、レベライザーか。 

という事でロッドを調整してめでたくローダウン。

 

下げすぎは故障の元でもありますので適度がいいと思います。

技術面から言えばもちろん『やめた方がいい』ですが、今回は

お客様のリクエストもあり、あまり距離は乗らないという事で進めさせていただきました。

全体で40mmほど下がり印象は精悍になりました♪

※サスに関しては私なりの見解、ウンチクがたくさんありますが多分長文になるのでカット!

 

毎日眺めるんですから見た目も重要ですからね!

大事に乗って下さい~!この度はありがとうございました^^

 

 

クラシックカー好きのお客様から車検で珍しい車を整備させていただきました^^

VW ビートルのカスタムカーなんですが、70年代にアメリカなどで流行ったようです。

なんとあの秋篠宮殿下も乗った事があるとか!

 

助手席のウインドレギュレーターが壊れてたので交換します。

 

 

エンジン始動も一発。

フィーリングも大変よく、車検場の行き帰りで久しぶりに『運転』しました。

運転? そうです、最近の車は運転してる感がないんですよね。

運転じゃなく、操作? 

重いハンドル操作にギヤチェンジ、シートからステアリングから伝わってくる

車と会話しながら走る。

車を運転っ本来こういうのですよね。

 

ホント素晴らしい車に乗れて幸せです。

 

車検はバンパーの隙間調整のみですんなり終了。 ホント優秀!

部品はFLAT4さんにお世話になりましたが、部品の豊富さには驚きました。

最近は古い車ほど税金の重圧がすさまじくなりましたが、

必死に守っていただきたいと思います。。。

大事に乗って下さい!ありがとうございました。

 

 

MB 1988 190E のデスビキャップ、プラグコードなど。 

原自動車は、ヤナセのパーツ部門と提携しており、純正品、ヤナセ推奨の優良品、

リビルト品など、ニーズに合わせて純正がいいか社外でもいいかなど部位による選定

を行ってメンテナンスのメニューを組みます。

 

修理箇所によっては純正が良かったり、社外でも十分フォロー出来たりと

様々ですが、ヤフ○クなどで売られているものの中には(一部)

見た目が同じでもゴム質が違ったりしてあっという間に潰れるものもありました。

 

こういったノウハウは

当然、中古車の場合も納車整備に生かされます。

 

こちらも前回に引き続きSLK(R170)。

ネットから検索して弊社なら診て貰えるだろうと来店くださいました、ありがとうございます。

ご相談は、ウインカーが作動しないとの事で、通常ですとウインカーリレー、又はコンビネーションスイッチを

疑いますが、レバーは問題なさそうでしたのでリレーを確認。

リレーBOXにそれらしき物が無かったので調べてみると・・・

 

こちらのユニット内にあることが発覚。 リレー内臓のコンピューターユニットです。

 

銅色の3つのうちひとつがウインカーの点灯を動かしているリレーなのですが、

ウインカーレバーを下げたままこのBOXをコンコン叩くと正常に点滅しました。

従ってリレーの不具合なのですが、見ての通り交換=ユニット交換。

多くの車は1000円程度のリレー交換で完了ですが、まさかのユニット丸ごと。

数万円だそうです。 

 

 

 

基盤焼けもなかったので単純に接点の不良ではないかと思います。

リレーの不具合のほとんどが壊れるわけではなく、接点不良なので

今回は『接点復活剤』を吹き付けて見ました。

 

 

全て組み付けて何度も何度もテストしましたが1度も不具合は発生しませんでした。

 

一度はユニット交換しないとダメなのかとがっくりしましたが良かった良かった。

 

とはいえどれくらい持つか私たちもはっきり分かりませんのでしばらくこれで様子を見て下さいと

お渡ししました。

数ヶ月経過しておりますが、トラブルは発生しておりません。

同様のトラブルでお困りでしたら一度試すのもありなのかと思います。

 

ご参考までに。

 

 

SLK230(R171)のバリオルーフトップシリンダーからのオイル漏れ修理をしました。

私も過去に500SLに乗っていた事があって、オープントップを開けるスイッチを

押したとたん、ズボンに大量のオイルが・・・500SLも基本的に同じ構造です。

 

 

日本ではあまりオープンにして走る文化がないので、

中古車もほとんど『閉めたまま』が多いのではないでしょうか?!

中には新車から開けてないとか、年に数回など。

走行距離が少ないから壊れないわけではなく、関係なくほとんど動かしてないというのは非常に危険。

 

この手の中古車を買われるときは十分に注意が必要です。

といいますか、『きっと壊れる』と覚悟の上検討した方が良いと思います。

 

 

SLKの場合、油圧でバリオルーフを動かしているんですが、油圧シリンダーが全部で5箇所。

純正部品だと約5万でしたので、全部壊れると25万。

 

 

今回は、新品交換ではなく、リビルトされた物を使用しましたので、

1/3くらいの価格で対応できました。噂によると、リビルトの方が耐久性があるとか。

油圧ポンプからオイルを補充し、見事修理完了。

修理マニュアルも無く、構造をみてサクっと交換。 意外とシンプルな構造です。

メルセデスでこの系統のバリオルーフでしたらほぼ全車対応可能かと思いますので

お困りでしたら是非お声をおかけ下さい。

 

突如入ったお客様からの電話。

「エアコンが効かなくなって、ライトも点かない、メーター内も点灯しない」

色々ヒアリングするも、エアコン系統と、メーター、ライトの系統が

直結しているとも思えず、とりあえず診せて下さいとお願いしました。

まずはバッテリー、オルタネーターなどを点検しましたが 問題ない。

続いてヒューズ、リレーも問題ない。

試しにメーターフードを叩くと症状が消える!

意味が分からない・・・ こういう時はお得意のネット検索です、

で、すぐ同じ症状を発見。

エリシオン、どうやらメーターパネル内で制御 しているらしく、犯人はメーター基盤との事。

とはいえ確信が持てる証拠がないので

お客様には状況を説明し、最悪の場合は交換の必要ありとお伝えし、

 

いざ分解!!!!

メーターの針も抜いちゃう。 (注意:この時点で元通り直せるか自信がなくなってます)

とはいえ、基盤がダメなら交換になるので 犯人探しにも力が入る。

下記は、車両ハーネスとメーターASSYを繋ぐコネクター部分。

 

そういえば、ボルボのABSコンピューターもコネクター接続部分の半田にクラックが

入って警告灯が点いちゃう事を思い出す。

 

 

コネクター裏側です。

 

えーと、この粒粒が半田なんですが、これが米粒の1/3くらいなんで

ここにクラックがあれば見事証拠を押さえた事になります。

 

どれどれ・・・・

[基盤を顔に近づけたり、遠ざけたりする動作]

 

 

「じーーーーーーーーーーー。。。。。」

 

えー、すみません。僕、老眼でした!

ここは取って置きのスペシャルツール「目にはさむルーペ」※正式名称不明

 

貴金属なんかの鑑定士さんがつけてるアレです。

デジカメとドッキングさせてマクロで撮影。

 

最新鋭の技術と組み合わせる事により

見えない部分がこんなに大きく拡大されて丸見えになっちゃうという

この文章だけ聞いたら男性なら思わず食いつく危ないツール的になります。

 

どれどれ・・・・

 

 

ハイ犯人確保♪(これで何にもなかったら元にもどs・・・汗)

 

画像だと分かりにくいかもしれませんが、一番右の上下の半田にクラックがありました。

基盤用の半田などで修復が可能かと思いますが、CPUの詰まったメーターASSYに

工業用のふっとい半田で挑む勇気はとうの昔になくなっていました。

 

基盤は熱にデリケートですし、この部分に半田を盛りなおしても治る可能性も未知数。

交換をお勧めしました。

 

新品だと7万くらいでしょうか。運良く中古を見つけて2万くらいだったかな?

ただ、中古も同じリスクを抱えていますので、その事をお伝えし、中古に交換。

見事症状は消え、現在も快調。 

 

エリシオンには定番の故障っぽいです。

オートスライドも動かなくなるとか。

 

何があるか分かりませんね、中古車のエリシオンを探す場合にはちょっと注意が必要です。

※現車は前期ですので、もしかしたら後期は改善またはメーター形状に若干変更あるみたいなので

この定番故障はないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

どうやら定番のようですね!



3年ほど前に中古車で販売させていただいた300Cですが、
これまで1度もトラブルがなく、とても優秀です。

私は15年ほど前に1990年のチェロキーに乗っていましたが、
トラブルばかりで泣きましたが、アメ車のクオリティーが
非常に高くなっていて驚きました。

10年落ち位の欧州車より優秀かも知れません。



オーナーさんがエンジンルームをチェックしていて漏れを発見。

トラブルが起こる前に予防できました。

ありがとうございます。

 

BMW Z3のリヤスクリーン交換しました!

 

 

オープンカーの悩みどころではありますが、方法によってはお安くちゃんと直ります。

視界もすっきり、ますます愛着が湧きますね! 

 

ありがとうございました。

 

 

弊社で販売させていただいてました 944ターボ。

お預かりした時には問題なかったのに、ショールームから出そうと思ったら

エンジンがかからなくなった・・・・   もしや・・・・

 

 

リレー関係をチェック。

燃料ポンプリレーが見当たらず・・・

ポンプ本体もチェックしましたが、電気が来ない。

やっぱり、リレーが怪しいんだけど、燃料ポンプリレーがどこにもない!

調査したところ、この車両は、スターターリレーと燃料ポンプリレーが一体構造らしく、

(リレー本体の配線図よく見たら普通わかるよね・・・ごめんなさい)

 

直結用の配線作って、これでエンジンがかかればリレーの故障が確定。

 

 

やっぱりこいつでした。

 

 

『エンジンがかからないんですが・・・』

整備業の方なら、この内容の電話は聞きなれていますね^^

 

電話で状況をヒアリングし、頭の中に対象車の構造を展開。

ヒアリングした内容を一つ一つ当てはめて、原因を探る。

『こかまく状況を教えて下さい』 =トラブルがなぜ起きたか確認

『メーター内は点灯していますか?』 =バッテリー電圧の確認

『セルは回りますか?』 = 電圧が十分あるか確認

『ブルンとエンジンはかかりますか?』 =機械的なのか、電気的なのか確認

そんなやり取りの中で一つ一つ消去していく。

 

どうです?すごいでしょう。通常の会話の中から状況をたくさん拾っています。

 

でも例外があります。

 

『エンジンがかからないんですが・・・』

『燃ポンだね!』(即答)

 

そう、外車です。

 

輸入車のトラブルでよくあるのが燃料系のトラブル。

 

エンジンは、『空気』 『火』 『燃量』 この3点で動きます。

それか1つでも欠けると止まっちゃいます。

『空気』・・・スロットル系、エアフロセンサーなど

『火』・・・プラグ、イグニッションコイル、デスビなど

『燃量』・・・フューエルフィルタ、ポンプ、リレーなど

 

今回も セルは回るけどすぐ止まる、ブスブスいうけど止まっちゃう。

もちろん電気系統も怪しいんですけど、ブスブス言うって事は、

点火は良さそう、空気は当然吸入している、燃料は?

 

ということで、真っ先に怪しいと踏んだ燃料ポンプを点検します。

イグニッションONでポンプまで電気が来てるのでリレーは問題ない。

さてさて。。。。 

トワレグの燃料タンクは後部座席の下です。

サービスホールからポンプを取り出しますが、繋がっている配管が多い多い。

 

 

外れました!

単体に電気を流しても燃ポンは動きません。  やはり。

すると中から・・・

『・・・!!!!』

 

ヘドロのように真っ黒なガソリンが・・・・

 

原因は、燃料フィルターの目詰まりか、ポンプにゴミが混入し、

ポンプが壊れたようですね。

 

新品交換で無事修理完了。

 

国産車の燃料フィルターはあまり交換するって聞きませんが、

輸入車は交換しやすいような構造になっており、メンテナンスガイドにも

定期交換の記載があります。 

おうちのエアコン同様、車のフィルター関係は定期的に交換してくださいね!

 

 

中古車屋さんで購入したばかりという911(997)カレラ2。 

始動時に『キュルキュル』ものすごい音が。

記録簿をチェックすると、納車整備でベルト交換してますね・・・・・怪しい。。。

 

 

エアクリーナーBOXを外します。 

あ、外す前にバッテリーの端子を外してくださいね。 エアフロのフォルト入っちゃいます。

 

張りをチェックするとゆるゆる。

真ん中に見えるテンショナーを固定するボルトがほとんど締まっていません。

締め忘れでしょう。

 

 

しっかり張りを詰めて、やり直し。 完了。

 

これ、昨年の写真だ!w 

もったいないのでUPします。

 

昨年購入いただいたSLK350にキセノンKIT装着しました。

今回、チョイスしたのはこの商品。 バラストが小さく、薄いため、

比較的設置しやすいですね。

 

 

エンジンルーム開けたときに ヘッドライトの裏スペースがなくて『え?』って思いました。

お客様には『バッチリ装着できますよ!』なんて言ってしまった・・・

 

 

インナーフェンダー外したらヘッドライトの裏が丸出しでした(笑) ふう

 

 

今回6000K(ケルビン) を選んだのですが

しかし、最近では12000ケルビンとかあるんですね!びっくり。

もう一般的になってると思いますが、K = ケルビン は色温度なので

明るさではありません。  数字が大きいからといって勘違いしないでくださいね。

お勧めは 4500k~6000k。 人間の目で見た感覚では一番明るい色温度だと思います。

 

 

タイトルのとおりですが、今回は997C4Sのフロントブレーキディスクを交換。

スポーツ走行に合わせての交換になりました。

 

当たりが出る前に新品パッド、ディスクでいきなりサーキット走ったら危ないので

分かりやすい目安でこの十字の線はパッドの当たりを見るために書きましたw

 

 

 

今日は、洗車や、中古車の仕上げを担当しているスタッフが、

長く勤めた原自動車を定年一時退社されました!

納引き、陸運局への持込、磨き、雑用などなど大活躍。

都内に引っ越されても来て頂き、2度3度の乗り換えで遠くから通って

大変だったと思いますが、本当にお疲れ様でした。

一度退職されて引き続き来ていただけるとの事!良かった~

 

一応、最後のご挨拶をと思いましたがラストの勤務が

自分(堀)が休みの日とぶつかってしまい、この写真(笑&涙)

 

左から

新スタッフのベテランメカニック 松尾君

原自動車のエースメカニック 藤森君

原自動車の看板むすm・・・ 原自動車の顔 大ベテランフロント久保さん

縁の下の力持ち 一時退職される 跡部さん 

ご存知、原社長 

(青のサロペットに赤いTシャツ着たら・・・マリオみたいになっちゃうのでもうちょっとダイエッt・・・)

原自動車うん十年!伝統を支える原専務

 

社長と久保さんにこの日記を見られないことを祈り

今後とも原自動車をよろしくお願い致します!

 

今回は、H11年のアルファロメオ156 アンダーカバー交換です!

エンジンルームの下側を覆っている樹脂製のカバーが付いているのですが、

設計上の問題があって、ロードクリアランスが十分の取れておらず

縁石や、車輪止めなどに引っ掛けて壊してしまう方が多いそうですね。

このお客様の156も、入庫したときにはぶら下がってしまっていて

引きずっていました。

 

今回は、新品の純正を取り付けても、また同じになってしまうので

こちらにしましょうとご提案させていただきました。

 

→アルファ用アンダーカバー ミラコラーレ様HP

 

 

お値段は、純正よりちょっと高いくらいです。

純正よりも +20mm ロードクリアランスが大きく取れますし、

要らない部分はカットしてあるので、放熱効果も。

さすがは専門店さんが開発するパーツ。すばらしい。

私達は変にかっこつけず、

良いものはどんどん取り入れてます。

 

取付はボルトONです!

弊社でもお取り寄せ&取付できますので、是非ご相談下さい~

 

 

こんにちは!

日記の日付けは1月ですが、書いてるのは5月です(笑)

写真は撮り貯めているのですが、なかなか更新が・・・(言い訳)

 

気を取り直して

 

納車させていただいた ACR50 エスティマ。

入庫時から気になっていたのですが、ヘッドライト内に水滴が入ってしまって、

お客様からもご指摘いただいたので、納車までに直しますねという事で

分解してみました。

 

調べてみると、この型に多発している問題のようで、下の写真のように

コーキングしてあげればOK。

フェンダーに隠れた部分なのでヘッドライトを外さないと出来ません。

同時に、光軸調整もします。

 

でもこれって、製品ふry・・・ゴニョゴニョ

 

まだ年式もH20だし、距離も少ないのに・・・

トヨタさん、この辺しっかりお願いします!

 

 

 

今回は『2ndレンジローバー』のメジャートラブルの修理をしました!

症状は、温風が出ない、要するに温風と冷風のMIX切り替えが効かなくて

運転席は暖房、助手席は冷房になってしまうとの事。

エアコンのパネル部分にブックマーク(故障の警告)が出ていました。

ディーラーの診断では、

・ブレンドモーター3つのうち1つが故障

・エアコン温度センサーの故障

の2点。

総額20万コースくらいの見積りだそうです。

 

お客様はもちろん安く直したいのは当然。。。

こういう修理は非常にメカニック魂が燃えますね(笑) 

早速ネットの情報を元に予習開始。 おおよその作業内容を把握して

日程や、金額を提示させていただきました。 確かに大変な作業ですが、

全然問題なくできます、これくらい。

 

下は交換したブレンドモーターASSY。1つのコネクターから3つのモーターが出ていて

それぞれがエアコンの風向きや温風・冷風などをコントロールしています。

1つ壊れても3つ交換。 今回は業者さんからイギリスから輸入していただきました。

 

作業途中の写真です。インターネットの情報にはずいぶん助けられました。

それでも実際やってみると思ったようにはいかない。ダッシュボードを外せば

モーター自体の交換は楽ですが、ダッシュボードを外すのが大変・・・

出来る限り外すパーツを少なくし、モーター交換に挑戦。

結果としては、『1度やればコツがつかめます』 

 

ところが今回は依頼以外の修理が発生!

モーターの交換は終了しましたが、運転席の足元を覗くと・・・ 

ヒーターコアとエンジンをつなぐジョイントから水漏れ発見。

ここもよく修理が発生する所みたいなのでパッキン(O-リング)を交換することにしました。

 

新品のO-リング到着!

 

外したO-リングを見ると、完全に硬化して弾力も無く 本来断面が ○ のはずが □ になってました。

気がついてよかった。

近い将来ポタポタ漏れ出す事を考えると、ここもセットで交換したほうが良さそうですね。

 

 

というわけで、ずいぶん写真をハショリましたが(笑) 無事修理完了。

総額**万で収まりました。

お客様からも『暖房ガンガン効いてます!』と喜んでいただきました^^

もし修理でお悩みのお客様がいらっしゃいましたらぜひ一度ご相談下さい!

 

 

 

 

 

こんにちは!

今日は基盤のお客様からの依頼を紹介したいと思います。

車両はアウディのA6セダン。 3.0のクアトロ。

「なんとなく乗り心地が悪い」との事で一旦は「じゃあノーマルに戻す?」という内容だったのですが

実際に車両が来てみるとノーマルのダンパーにH&Rのダウンスプリングが入ってる。

お客様の「なんとなく」がひっかかっていました。

もしや?と思ってテストドライブしてみたところ・・・ むむむ

別に悪くは無いけど、マンホールや路面の状況が悪い場面で

ドンッという衝撃の後、ふわっと伸び上がって着地時にポヨンポヨンと収まらない。

よく言う突き上げ。 

A6らしくない?! ダウンサスなんてバネレートは上がってるわけじゃないし

(バネレート上げたらダンパーの減衰力とのバランスが合わない)

体感としてはロールセンターが下がる分、ノーマルよりちょっとステアリングレスポンスが良くなり、

乗り心地は大きく変わらないはず。。。

 

ノーマルの状態を知らないのでなんともいえませんが

バンプラバーに乗っかってるってやつではないか・・・

ということで、まずは現状の把握から。

かっこつけて書いてますが(笑) 

やはり車高が下がっている分、1G(静止状態)でバンプラバーに乗っかってました。

注意しなければならないのは、欧州車の中には「故意にバンプラバーに乗せている」場合が

あるので、H&Rのデータを探してノーマル車高を再現し、計測。

それと現状を比較します。 

 

写真のように・・・ あ、その前に作業しやすいリヤからやってみます。

1G状態でバンプラバーにタッチするまで想定ですがノーマルは15mm~20mmの余裕が

ある計算なので、30mmくらいカットしてみます。

 

 

作業の掲載は省略しましたが、ご覧のように。

材質はウレタンなんですが、つぶれたときに中がたわむようなバネ構造になってます。

実はバンプラバーにもバネレートと同じくレート(硬さ)が存在します。

バンプタッチ(やわらかい)~潰れきる(これ以上つぶれない)までストロークも存在します。

つまり、つぶれきればストロークゼロ=突き上げ。

純正はこの部分も計算して設計してありますので【バンプラバーに乗ってしまっている】と言う事は、

車がロールしたり、何かを乗り越える場合、最初から【スプリングのレート】+【バンプラバーのレート】

の合算になり、つぶれきるまでのストロークを1Gの状態で使い切ってしまっていたり、

ちょっとした段差でバンプラバーでの吸収ができなくなりゴツゴツした乗り心地になる場合があります。

これを切ってしまうという事はあまり良い事ではありませんが、今回はカットしてみてどうか?

 

とはいえ、私達が試乗するよりも毎日乗ってるお客様の方が変化が分かるはず。

 

続きはお客様のインプレッションを待って掲載したいと思います。

 

大して変わらないし前の方がまだ良かった・・・って言われる事がありませんように(笑)

 

 

古くからの友人から「水温がすぐ上がる」との依頼を受けて

世田谷まで引き取りに行ってきました。

「出来るだけ安くね。」 

(誰かに10万コースと言われて内心ブルーになってます)

 

さてさて

基本のヒューズ、リレー、センサーやら 色々チェックしてみると・・・問題ない。

なんとなく電動ファンの勢いが無いような気がする。うん、ありがち。

おそらくモーターが弱っているんでしょう。という事で 部品を調べてみると・・・

電動ファンとファンシュラウドのアッセンブリーで

壊れてもいないファン本体やシュラウドもセットなのね。 

 

 

5万。  5万ね、5万か、よし分かったOKOK

よしさっそく注文して交換・・・

 

 

「いたしません!」 (某医療系ドラマより)

 

モーター交換だけすればいいんですから。

壊れてるのはモーターですからね。

いやそんな難しいオペは・・・

 

大丈夫よ、私失敗しないので。(某医療系ドラマより)

 

ふざけてすみません。早速分解を始めます!

「メッツェン!!!」じゃなかった、「スパナ!」です(笑)

ラジエター大ジョブ。いずれ交換も必要かと思いますが今回はスルー。

やっとお目当ての腫瘍・・・じゃなかった、ファンモーターがお目見え。

2箇所ベアリングのボールみたいのが挟まっていたので、てっきり

ファンモーターのベアリングが粉々になってボールが飛び出したのだと思ったのですが

挟まったにしてはがっちり食い込んでる。

よくよく考えてみたらおそらく「バランスウェイト」じゃないかと。

回転するものですから。 引き続きばらします。

はい、これが問題のモーターです。手で回した感じで分かりますが、NGの方は重い。

あるルートからモーターのみ入手して交換しました。

交換後は

検査入院・・・じゃなかった点検して、

リハビリ・・・じゃなかったテストドライブして終了。

もちろんかなりお安く直りました。 

7万くらいの修理が2万弱くらいで終了。 今も元気に走ってますよ~

 

身体の調子が悪かったら、じゃなかったお車の調子が悪かったら

ぜひ、八王子の原救急医療センター・・・じゃなかった 原自動車へどうぞ。

 

 

 

 

カーリンク八王子北野店・原自動車のスタッフ紹介~

この界隈では有名な業界*0年ベテランの久保さん。

数々の整備工場で経験を積み、フロント対応の接客から工場のスケジューリング、

経理や営業もこなす今では欠かせない存在。

正面から接客する姿勢はとてもお手本になります!

いらしたときはぜひ声かけてくださいね!

 

あれ? 久保さんずいぶん若く映ってらっしゃる!

最新のデジタルカメラも真っ青ですね! 

※久保さんに代わって登場したのは原社長の末っ子さん(メンズ) でした~