メンテナンス日記

多くの整備入庫の中から一部ご紹介しています。

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備忘録です。

車両は、2021/3月生産のZC52S スイフト RS ハイブリッド

オーディオレスで、全方位カメラ付き。

純正のGPSアンテナ、地デジアンテナ、USBソケットを使って

社外ナビをスマートに取り付ける場合に必要な変換ケーブル等を記録。

今回、ナビはパイオニアのAVIC-RL711です。

この機種は電源ケーブル類が付いてないのでダイレクト接続 ケーブルを使います。

 

電源ケーブル パイオニア ダイレクト接続ケーブル (ステアリングスイッチ配線付き) KJ-S102DK 6,600円  

地デジアンテナ  車両側 VR1 → ナビ側 HF201S02 

           変換ケーブル (3本使うので2セット) STREET AH-68 3,841円×2

GPSアンテナ 車両側 GT5 → ナビ側 GT16 

           変換ケーブル STREET AH-72 2,118円

USB接続 スズキ純正 USB接続ケーブル 99000-79BE9(パイオニアナビ用) 3,300円

        ※車両の付属USBソケット裏からRL711のUSB(TypeA)に直接接続する場合。

        ※車両付属の異形USBを使う場合は別のケーブルが必要

全方位カメラ データシステム RCA109K カメラ接続アダプター 10,780円

純正オーディオ交換ガーニッシュ 8インチナビ用 73821-52R30-CQ1 5,830円

 

全部で 36,310円(税込み) ※一部当時のネット価格で計算

この組み合わせで、全方位モニターが使えて、GPSアンテナ、地デジ、USBソケットが使えるようになります。

高価ですが、アンテナ貼ったりしなくて良いのでとてもすっきり綺麗です。

 

 

 

 

 ↑注意)写真のコネクターは、スズキのディーラーナビのUSBにダイレクトで接続するための形状となっているため

社外ナビを使う場合このケーブルは使わずに、99000-79BE9を使う。

 

 

 

 

 

初期のアルトワークスは衰えを知らず、まだまだ多くのファンがいらっしゃいますね。

入庫したワークスも当社のお客様オーナーでこれは2台目なのですが

1台目はあちこち直しながら 大事にしていたものの、ATミッショントラブルなどで部品も手に入らず廃車。

今度はオークションで探してきました。 この個体もちょこちょこ直して来ましたがエンジンを載せ替える事に。

今回載せるエンジンはリビルドのF6Aです。

実はこの記事10月に書いてますが、載せ替えは今年初めの1月。

この後、雨漏れ、ガソリンタンクに水混入、ISCバルブ交換、 などなど、

月に1度は何らかのご入庫を頂く事に。

 

ですが、車はどんどん若返り、元気になっています。

 

古いものを大事にするのはとても良いことですが、当然、維持するにも

人の手が必要になり、費用もかかります。でもその分愛着も沸きますね!

 

原自動車はそんな古き良きえを大事にするお客様のお手伝いしますので

悩む前にいらっしゃってください。相談はタダですから^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランスミッションEGSカプラーからのオイル漏れ。

こちらもメルセデスベンツでは定番という事で交換します。

ついでに、エンジンマウント、ミッションマウントも交換依頼を

頂きましたので交換します。

 

今回は、SLK(R170)ですが、同じ系統のトランスミッションを搭載している

Cクラスなども同様のようですね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020モデルの新車フリードのデモカーから参考までに備忘録として。

 

ナビやバックカメラなど装備が当たり前になってきてますので

当社で販売する新車のほとんどがメーカー問わず社外ナビユニットを選択する

お客様がほとんどです。

 

社外ナビを取り付けるとなると

 

GPSアンテナ

地デジアンテナ×4

バックカメラ

 

などの取り付けが発生しますので、作業も大変です。

加えてETC2.0や、ドラレコもありますので、さらに大変なのです。

 

ホンダ車の場合、N-BOXなどのNシリーズをはじめ、フリード、FIT、

ステップワゴンやオデッセイなどなどには

「ナビ装着車スペシャルパッケージ」なるオプション設定があり、

基本標準装備になっています。(モデルによって)

 

最初からGPSアンテナ、地デジアンテナ、ETC車載器、バックカメラ が装備されているため、

オーディオ取り付け部分にそれぞれのカプラーが集まっています。

ディーラーナビ(DOPナビ)だと、カプラーオンで装着が可能な仕様、つまり、

作業工程を簡素化するためなんでしょうね。

ですのでギャザズ(純正DOP)ですとそのままカプラーオンですが社外ナビの場合は

そのまま取り付け出来ないんですが、

かといって改めてGPSやアンテナを取りつけるのも面倒ですので、、、、、、

最初から付いているアンテナやカメラを変換ケーブルを使って社外ナビに取り付けます。

その方がキレイでスマートですしね!

 

変換ケーブルは様々なメーカーから販売されていますので

細かく記載しませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨今の自動車は診断機で操作することも多く、

5年前に導入した診断機に限界を感じていました。

現在、エンジンチェックランプ、ABS、エアバッグなど警告灯が点灯している車両は

保安基準不適合となり、通らなくなりました。

さらには自動ブレーキの普及で、エイミング調整が必要になったり、

2024年からは車検に「OBD検査」が追加されます。(2021年以降の製造車両)

 

車載式故障診断装置のイメージ

 

 

原自動車(株)では、車検や一般の故障修理など年間に約2000台の入庫があり、

国産から輸入車、古い車両から最新の車両まで

メカニックはそれぞれのメーカーに準ずる点検や修理を行いますので、非常に高いスキルを

求められます。しかし、1つ1つのメーカーに研修受けに行くわけにもいきませんから、

サポートしてくれる「診断機」がとても重要になるわけです。

 

そこで、ついに最新の診断機を導入!

 

X-431 PAD V 

 

 

すべて使いこなすには研修受けたりとこれからも勉強が必要になりますが、

当社ではすでに旧型のX-431を使っていたので割と早く使いこなせるのではないかと思います。

 

また、輸入車などの整備もサポートセンターと提携しているため、さらに強力なサポート体制を

作ることができました。

なかなか難しい輸入車の点検修理が得意な工場が八王子には少ないため、1台でも多くの

お困りのお客様をサポート出来ればと思います。ぜひご相談くださいね!

 

修理・故障 相談は

原自動車(株) 042-644-7744

東京都八王子市長沼町1305-11 

 

 

 

 

VW ゴルフ(1K型)スロットルボディーのトラブル

では、スロットルボディーの基盤内に混入したオイルを掃除して一旦納車

しましたが、やはり改善には至らず、スロットルボディー交換になりました。

(前回頂いた脱着清掃の代金は差し引かせて頂いております)

 

しかし、今回のトラブルで気になる事案が発生しました。

 

スロットルボディーを外すと、インテークマニホールド内に紙コップ1/3の量にもなる

オイルが溜まっていたのです。

 

インテークマニホールドはスロットル(アクセルを踏むと)と大気を吸い込み

エアクリーナ通過して綺麗な空気としてエンジンに吸入する部分です。

ターボの場合は若干通り道が違いますが、インテークマニホールドは空気の通り道

なので基本的にはオイルが入る事はありません。ただ、ゼロではない。

構造上、エンジン本体内で発生した内部の圧力を大気開放せずにもう一度

燃やす(インテークマニホールドに戻す)構造になって循環させています。

これをブローバイガスと言います。

ブローバイガスにはエンジン内で気化したオイルが混ざるため、

スロットルボディーやインテークマニホールドなどに多少は、本当に微小

付着する程度のオイルが見られる場合がありますが、うっすら程度なので

ほとんど問題ありません。

 

しかし、これだけのオイル混入となると、エンジン内のオイルをブローバイホースが

ストローの様に吸い上げているような感じですよね。

ブローバイホースに取り付けられたワンウェイバルブも大丈夫ですし、

一体なぜこんなにオイルが混入しているのか不思議でなりません。。。。

 

これを止めない限りまたスロットルボディーが割れちゃいますからね><

次回、点検でご入庫いただいた時にチェックしてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2003年モデルのインプWRXです。 

トランクに水が溜まるとの事でご入庫。 水をかけて追跡、

まずはリヤウイングが怪しかったので外しました。

 

おおー。結構溜め込んでましたね。

 

 

 

ここからかなー

 

 

 

 

シーラーのひび割れからも。

 

 

 

 

 

2012年モデル VWゴルフ(1K)のお客様から

先日、急に警告灯が点灯してアクセル反応がなく、2,000rpmくらいしか 上がらなくなってしまい

走行できなくて一度エンジンOFFで復帰した。

それが昨日も発生して怖いので診て欲しいとの事でご入庫いただきました。

点灯した警告灯は 「EPC」、「トラクションコントロール(車が滑っているマーク)」

 

 

診断機では

 

どうやらスロットルバルブ系のトラブルが原因のようです。

 

検索してみると、スロットルボディーの清掃は結構ヒットするんですが、

 

トラブルがあまり見当たらない。

やっと見つけたのが、ロシアのSNSに投稿された事例で、スロットルバタフライの

リターンスプリングが折れていて、分解してそれを交換している動画でした。

発生している警告灯も同じだったので、早速お預かりしたゴルフのスロットルを開けてみると・・・・

 

 

 

スロットルボディーの制御基板内にオイルが混入していました。

リターンスプリングは折れていませんでしたので、おそらくこのオイルが悪さをしたのかと思います。

※当たり前の様に分解していますが、基本的には非分解です。

スロットルを通過するエアーに混じったブローバイオイルがバルブシャフトを伝って

入ったのだと思いますが、防ぎようがありません。

いつから混入したのか?長い時間掛けて入ったのか?短期間のうちに?

 

今回のトラブルは再現が難しいため、お客様にご説明し、一旦清掃してトラブルの発生がないかを確認して

頂くことになりました。 1万円程度。

また症状が発生したら交換しましょう。

 

尚、スロットルボディー交換の場合、134,000円+TAX+工賃 と高額です。

ディーラーさんだと一択の交換提案でしょうね。もちろんお客様の不安を考えたらそうなりますが

あまりにも高額ですから、これで直れば御の字。段階的な提案型の修理です。

 

 

 

 

販売しておりました 2ndレンジローバーに新しいオーナーが決まりました!

ご夫婦で運転されるとの事で、奥様の運転を案ずる優しい旦那さまからドライブレコーダーと

バックカメラの追加を頂きましたので取り付けました。

 

ナビは最初から付いていたパナソニックのゴリラ CN-G1000VDに

パイオニアのND-BC8Ⅱ を接続。

 

ドラレコは前後タイプの

UP-K043 https://up-safety.jp/?page_id=191/#zengo

 

市場にたくさん出回っていますが、基本的に放置していれば全て機能する事、

故障がないこと、保証(3年)などのアフターがしっかりしている事、などから国産ディーラー、

輸入車ディーラーの指定店専売の物をお勧めしています。

この会社から提供受けてから数十台取り付けていますが1台も故障もなくこちらも安心して販売しています。

ナビの取り付けや、ETC、ドラレコ、バックカメラなどは当たり前の作業になっちゃってて

あまり日記には載せていませんが、相当数こなしており、多数の実績がありますのでぜひご相談ください。

純正(メーカー)→社外なんていう難儀な交換もやってます。

 

八王子、日野、多摩方面の方、連絡お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は2008モデルのカイエン(V6)です。

お客様から

「停止しているのにナビが勝手に動く」

「スピードメーターが勝手に動く」

怪現象が発生したと連絡があり、お預かりすることになりました。

入庫時には現象は確認できなかったのですが、エンジン掛けたり止めたり していると...

 

【閲覧注意】

https://youtu.be/KCK7FX4t2PA

 

https://youtu.be/1KlYmn7cUpo

 

 

 

原因はこいつ。

 

結果から言うとスピードセンサーでした。

実測のモニタリングでは、しっかり車速を拾っていて、壊れている様子はなかったので

こういった事例がないか何社か動画を見て頂きましたがこんな現象は珍しいと。

 

まあ、とりあえず交換してみたらというアドバイス頂き交換。

根拠となる証拠がなくどうか不安でしたが、一旦お返ししてから以降発生しなくなったとの事。

 

なんとも不思議なトラブル、いい勉強になりました。

 

 

 

 

2002年 ジャガー XKR  

ABS警告灯、トラクションコントロール、スタビリティーコントロール

この3つが点灯していました。

 

疑わしいのは定番の【ABSコントロールユニット】の故障ですね。

いわゆる基盤内の電源供給部分の半田クラック。

この場合、分解して半田を修正すれば直りますが(他の場合もあり)

ですが、4年前に完治済み。

念のため基板屋さんに診てもらいましたが回答はやはり問題なさそうだとの事。

 

診断機のエラーコードは、【右フロントスピードセンサーの故障】と出ていたので

スピードセンサーを左右入れ替えてみましたが、故障コードは移動しない。

つまり、スピードセンサー本体ではないという事で、、、

 

スピードセンサーと車体ハーネスを繋いでいる中間ハーネスを調べたら

 

1本導通がないではありませんか。

 

 

もちろん、見た目で断線していればすぐわかりますが、検電テスターを使って調べると、

なんと、被服の中で切れてる・・・・・

 

基板屋さんからは、ハーネスがよく断線すると聞いていたので、一番最初に調べれば

ユニット外したり、センサー入れ替えたりしなくても良かったんですが。

2年前にフロントスピードセンサーハーネスを左右新品に交換していたので

後回しにしていたんですね。 

 

これですね、純正のハーネスにくっついている【補強】みたいなのが良くないんです。(下記写真上の黒いもの)

カプラーとこいつがくっついていればいいのですが、隙間があるため、ハンドル切ったりするとその部分が

グリグリ動くので銅線が切れちゃうんですね。

 

 

 

 

と言う事で、配線を延長して少し余裕を作り、あえて補強せず戻しまして作業完了。

 

このハーネス、単純に2本、プラスとマイナスの配線で、なんと片側2万くらいします。

次回壊れたら買わずに作っちゃおうと思っています。

 

 

 

 

SLKのバリオルーフ修理は当社でも多く依頼を頂いております。

(作業できるスタッフと、日時が限定されているので調整頂いております)

 

過去の記事主を見て頂くと、主にはトップロックシリンダーの交換ですが、

今回、バリオルーフの駆動シリンダーからのオイル漏れでご入庫いただきました。

 

今回、駆動シリンダーを左右交換しましたが、交換後にバリオルーフの作動がうまくいかず、

初めてバリオルーフのポンプの故障又はゴミが詰まった???

とにかく、今まで何台も修理しましたが初めてだったので、オーナー様承諾の元に

ポンプの分解清掃を試みました。 

結果から言うと、直接的な原因もなく、分解して組み上げたらバリオルーフは普通に動いちゃったのですが、

このポンプの構造上、ゴミが入る事は皆無で、本当によくできていました。


このポンプはSLK(R170)いがいにもR171や、他車にも使っている様ですね。

オイルタンクにはしっかりフィルターもあるし、構造もシンプルでありながら

最低限のソレノイドバルブでINとOUTを切り替えていて素晴らしいポンプでした。

 

バリオルーフって新車から何回くらい開け閉めするか分かりませんが、

車両本体の耐用年数以上に機械的には絶対壊れないと思います。 

※筆者は、昔、サスペンション関係のエンジニア経験があるので油圧にはうるさい?(笑)

 

とにかく、無事に納車できまして良かった良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルシェ マカン、車検でご入庫いただきました。

フロント、リヤ共に残量もなくローターと併せて交換となります。

 

フロントはただただ大きいだけのブレンボなのでパワープレイでOKですが、

最近ちょっと面倒なのが、電磁モーター式のサイドブレーキ。

 

これに対応している診断機で「ブレーキパッド交換モード」にしての交換。

うちの診断機は非常に分かりやすくて助かりました。難なく終了です。

 

 

Move to installation position を押すと、「ジジジジジジ」とピストンが移動、パッドを交換。

終わったら、 End assembly position をプッシュ。 ピストンがパッドに接触するまで移動し、

スタート位置がゼロ点にセットされます。 

カイエン、マカンの修理もぜひ当社にお持ち込みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインをお乗りの方にはご存じかと思いますが、 ガソリンタンクの容量が20リットル程度しかなく、

給油の頻度が多くなり 通勤などで中長距離をお乗りになる方にはつらいそうですね。

そこで巷では、ワゴンRなどの燃料タンクに交換する換装チューンが 流行っているとかいないとか。

こういうことはお客様の方が詳しいですよね。ホント勉強になります。

 

 

 

 

手探りで分析。

スズキの同年代車両だとほぼ同じ部品使っているみたいなので

そのままポンっと取り付けできるのかと思ったらそうでもない。

燃料ポンプも違うし、フューエルゲージも違う。

ツインのタンクと同じなのはタンクの上半分が共通なだけ?かな?

 

 

 

 

 

 

マウントはボルトの延長などで何とかなりそうですが、厄介なのは フューエルゲージですね。

ワゴンRの燃料ポンプそのまま取り付けると、メーターに狂いが出ました。

試行錯誤でDIY。。やっと完成して無事に燃料計も満タンを示し、エンプティ―もOK

 

写真たっぷり載せておきますのでご参考まで。

※割と本番ぶっつけだったのでもう一回同じ作業やれないかもしれません。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォーターポンプ付近からLLCが滲んでいるとディーラーさんからの指摘で、 交換のご相談を承りました。

 

コストの面、交換後のリスク、諸々お話した上で「OEMの新品」に交換することになったので作業させて頂きます。

 

一般的にウォーターポンプと聞いてどこに配置されているかといえばファンベルトで駆動されますから

エンジンのクランクプーリー側なのですが、見当たらず。

このエンジン、驚いたのがウォーターポンプはエンジンのミッション側にあり、

別駆動のベルトがありました。

 

もっと最近のエンジンだと(ハイブリッド)は、電動のウォーターポンプだし、

そもそもファンベルトがなかったり。驚きます。タービンのアクチュエーターも電動。

メーカーによって様々な考え方があるから面白いですよね。

 

が、電気的な故障リスクと機械故障の頻度を考えると、昔のエンジンの方が

燃費も悪いし排気ガスもエコではないがあまり壊れません。

 

最近の車が10年、20年後にどんな故障があるのか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 ボクスター2.7の車検と、スプリング交換、併せてオイルやバッテリー、

ミッションオイルなどの消耗品交換を行いました。 










ポルシェのご入庫も増えました、専用テスターでの診断も行い、

何か予兆があれば予防整備の参考に内容をお伝えしています。

ポルシェセンターが八王子にないので

オイルはモービルを数種在庫しています、日ごろのメンテナンスは

ぜひ原自動車にお任せください。

 

ABSコントロールユニットの故障はもはや輸入車の定番故障になってますね。 

今回修理したユニットは ATE MK20 です。

 

ABSコントロールユニットを外す際に厄介なのはブレーキのパイピングを

外さないと脱着が出来ない車体と、そうではない車体ではずいぶんと工程が違ってきます。

 

1997年のXKRは、前者。つまり、ブレーキのパイピング外してABSユニットごと外して

それからコントロールユニットだけ分離する必要がありました。

 

近年の自動車は、電磁式のサイドブレーキをはじめ、自動ブレーキ制御の関係で

診断機がないとブレーキフルード、ブレーキパッドの交換もできないので、

ABSユニットの脱着そのものは大したことないのですが、長年整備業をしていても

滅多に外す事がない部分なのでエア抜きがとても心配でしたが、案ずるより横山やすし、

いえ、案ずるより産むが易し。普通のエア抜き方法で問題ありませんでした。

 

警告灯が点いていると車検にも影響がありますので、ぜひご相談ください。