メンテナンス日記

104

 

ホンダ N-BOX 累計販売台数が2020年6月で180万台だそうです。

 

石を投げれば N-BOXに、いや、Nシリーズに当たるほど見ない日はありません。

 

そんなN-BOXも1度のフルモデルチェンジで現行モデルとなっているのはご承知の通りですが、

昨今の軽自動車は激しい燃費競争を繰り広げていまして、様々な技術や新しい素材が使われています。

 

その影響で悲鳴を上げているのはエンジンオイルです。

オイルはエンジン内部の潤滑という役目を主に担っています。

 

エンジンは機械ですから、潤滑油がないと摩擦で温度が上がり、焼き付きを起こしちゃいます。

実はこの構造は数十年も前から変わっていません。いくら最新のエンジンでも50年前のエンジンでも

オイルの役割は同じと言う事になります。

 

しかも、最近は【アイドリングストップ】や、【低い粘度】【ターボチャージャー】【低テンションピストンリング】など

の搭載により、50年前よりもオイルに課せられた役目はもっと過酷になってきました。

軽自動車のエンジンオイルは約3リットル入りますが、多くの負担で劣化も早く

メーカー推奨の交換サイクルだと正直間に合いません。

 

ただでさえ、過酷な状況なのに、交換時期を大きく超過するとこちらの車の様に

取り返しのつかない状況になってしまいます。

 

今回紹介するこちらの車両は、 平成29年モデル(現行) N-BOX 

通常、原自動車(株)では、5,000km毎でのオイル交換を推奨していますが、 

11,000km エンジンオイル交換

↓2万キロ

31,000km エンジンオイル交換

↓1.5万キロ

45,000km エンジンチェックランプ点灯

緊急入庫し点検、VTEC油圧切り替え機構のトラブル
つまり、オイルが詰まっているようです。

エンジンオイルの量も、ほとんど入っていません。

 

早速、エンジンヘッドカバーを開けてみると・・・・・

 

 

 

 

 

 

なにせまだ最初の車検も迎えてないわけですから、今回は出来る限りのクリーニングで終らせましたが

こうなってしまうと、分解しないと除去できないスラッジが至る所に詰まっていて本来であれば

エンジン本体の交換かオーバーホールが必要になります。

 

当然、新車の時のような 燃費、フィーリングは戻ってきませんし、オイル消費も激しく、

常にオイル量を確認する必要があります。

 

新車買ったら、、、、とにかく

 

まめなオイル交換をお願い致します。

 

 

 

何かとお騒がせの、BMW6シリーズ。

 

今回は、「ドアが開かない」というトラブルで緊急入庫しました。

 

検索していただくと分かると思いますが、

このトラブルの多くは「内側からは開くけど、外側から開かない」というものがたくさんヒットします。

 

しかし、今回は、「内側からも、外側からも開かない!!!」

 

ドアハンドルをガチャガチャ引っ張っても感触がなく、室内のドアオープナーも空回り。

自動車のドアが開かないって一体これどうすんの・・・・・・

 

ドアロックアクチュエーターのユニットがトラブルを起こしているのは分かりますが

当然ドアが開かなきゃ交換すらできません。

 

ドアを開けずにドアロックにアクセスするには、

① 内張を壊して外ずす。 = 内張交換

② 外板に穴をあける。 = ドア交換

 

本来の構造であればどちらかしかありませんね。

が、しかし、

今回とてもラッキーだったのは、この6シリーズのドアトリムは国産車の様に

窓部分に引っかかってないのでドアを閉めた状態でも壊さずに少し内張が浮きました。

 

そして、中の構造を見るために、助手席の内張を外し、どこがどのように壊れた(ワイヤーが切れた?)

のか確認し、どの部分をいじれば解除できるのか観察しました。

 

写真はいきなりドアが開いちゃってますが、

まずは助手席から乗り込み、運転席ドア内張のビスを外せるところをすべて外す。

上側を引っ張り10センチほどの隙間から腕を突っ込み、手探りで(助手席を参考に)

ドアハンドルが繋がっているであろうレバーを動かしたいのですがこれがまた

腕が手が、動いてくれません。工具を駆使し・・・

 

格闘する事数十分、それはやっと開いたのです。

※無我夢中で写真がない。涙

 

「ガチャ」 と開いた瞬間、

何とも言えない喜び、と快感が一気に押し寄せ、

瞬間的に

 

「鍵屋になってもっともっとこの感動を味わいたい!!転職しよう!」

 

そう思うほどの達成感でした。

 

開いてしまえばこっちの物。 楽勝です。

 

 

以上、BMW 630i(E63/64)のドアが開かないけど何とか開けて修理したよ!

 

でした! ご参考まで。

 

 

 

 

 

 

 

これ、どなたのお車か忘れちゃったんですけど、自動車の車内にあるエアコンのフィルターです。

下が新品。

 

いつから交換してないのか分かりませんが、みなさん車乗ったらほぼ必ずエアコン入れますよね?

 

顔に当たってるその風、このフィルターを通過してます・・・・ これ見ちゃって耐えられます?

 

 

純正品で2,000円くらいで、PM2.5除去などの高性能の物で3500円くらい。

 

肺に良からぬ菌を吸ってしまっては大変ですし、アレルギーの原因にもなりま兼ねません。

 

原自動車では、点検の際は必ずメカニックがチェックしていますので交換おすすめしますと言って来たら

迷わずに替えましょう。 よろしくお願いいたします。

 

 

 

VW フォルクスワーゲン パサートヴァリアントのワイパーが動かず、電圧チェックすると

電気は来てました、つまり本体の故障ですね。

 

中古が1万で見つかりましたので、お客様に一応中古のリスクをご説明し交換。

 

 

 

 

 

 

BMW MINI (R50/56)の定番のオイル漏れ修理です。

 

ブレーキパッドの残量警告が点灯し、入庫頂いた時に漏れに気が付きまして

交換となりました。

 

オイルフィルターブラケットの付け根

エアポンプの取り付け面

クランクフロントシール

 

の3点。

 

 

 

 

 

 

 

 

この3点交換するのにですね、大変なんですよ。

エアーポンプは簡単なんですけど、オイルフィルターブラケットを外すために

 

説明しなくても(面倒なわけではないんですが!) 写真が語ってくてます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お判りいただけましたでしょうか(笑)

 

狭いエンジンルームに詰め込んだユニットなので何をするにも比較的大変な作業に

なるのがBMW MINI の特徴です。

 

LLCも抜いて、エアコンのガスも抜いて、たった数千円のパッキン交換に数万の出費ですが

 

ここいらへんをしっかり整備してあれば長く乗れますので安心ですね!

 

 お客様からのご依頼で、BMW MINI R50系の作業実績も増えてまいりました。

OEMパーツなども取り扱ってますので八王子で修理にお困りの際はぜひ

 

 

原自動車(株) をご利用下さい。

 

 



2nd レンジローバー 4.0SE1997年式

車検 2020年12月
走行
 92,350km
備考複オーナー/ディーラー車/右ハンドル/4AT/定員5名

長さ 471cm幅 189cm高さ 181cm排気量 3.94L重量 2070kg



1995年から2002年まで販売された2代目レンジローバー。愛好家の間では、「セカンドレンジ」、あるいは開発コードをとって「P38a」、型式より「LPレンジ」と呼ばれる。車両は1997年式の前期モデル。
2003年6月に走行157kmの新古車で購入され、17年間ご家族のセカンドカーとして大事に乗ってこられました。5年ほど前から近所の弊社に入庫。3年前にガラスコーティングしてからは屋根のある高架下パーキングに移動。下記は現在保管されている記録簿を大まかに記載していますので、ご検討時の参考になればと思います。

 

 

主な整備履歴※オイル交換などは省略しています。

1冊目

◇1998年5月 88km
・1年点検

 

◇1998年12月 4793km
・1年点検
・リコール作業

 

◇2000年12月 6391km
・車検

 

◇2001年04月 14354km
・リコール作業

 

◇2001年11月 16673km
・1年点検

 

◇2002年12月 20444km
・車検

 

◇2003年11月 23460km
・1年点検

 

◇2004年11月 27794km
・車検

 

◇2006年1月 33118km
・1年点検
・エアサスポンプマウント交換

 

2冊目

◇2006年11月 37077km
・車検整備
・フロント/リヤ エアサス交換

 

◇2007年07月 41456km
・ガラスコーティング(ディーラー)

 

◇2007年12月 43409km
・1年点検

 

◇2008年12月 47846km
・車検整備
・F左右シャフトシール/ボールジョイント交換

 

◇2009年11月 51739km
・1年点検
・アキュムレーター性能点検実施
・ヒューズボックス交換
 
 
◇2010年11月 56550km
・車検整備
・EXサイレンサー交換(損傷のため)
・フロントクランクシャフトシール交換
・デフオイル/トランスファーオイル交換
 
 
◇2011年12月 60041km
・1年点検
 ・エアコンブレンドモーター左 交換
 
 
◇2012年11月 61893km
・車検整備
・アキュムレーター交換
・EASフィルター/ドライヤー交換
 
 
◇2013年12月 67086km
・エアコンブレンドモーターASSY交換
・ヒーターコア温度センサー交換
 
 
◇2014年4月 68617km
・デュラグロスガラスコーティング
・フロントグリル塗装
 
 
◇2014年12月 71626km
・車検整備
・ドラッグリングブーツ交換
 
 
◇2015年3月 72174km
・オルタネータ DENSO 120Ah 交換
 
 
◇2015年9月 75200km
・Bピラートリム 左右交換
 
 
◇2016年1月 76985km
・1年点検
・Rゲートダンパー交換
 
 
◇2016年12月 79838km
・車検整備
 
 
◇2017年1月 80247km
・フロントエアサスペンション交換
 
 
◇2017年10月 83097km
・タペットカバーパッキン交換
 
 
◇2018年12月 87101km
・車検整備
 
 
◇2019年3月 88525km
・Aピラートリム交換
・フロントトレッドプレート交換
 
 

その他
純正オーディオAM/FM(カセットは動作未確認)+パワーアンテナの作動OKです。
パワーウインドウ・サンルーフ・電動ミラー作動OKです。
エアコンすべての切り替え、温度調整など問題ありません。しいて言えばAUTOモードがしっかり作動しているかどうか気温の関係でチェックしておりません。LOWでは寒いほど効いています。下廻りは、スキーに行っていたこともあり、錆がありますが車検毎に防錆シャシーブラックの吹き付けを行っています。それと皆さんが一番気にするエアサスに関して、長期停止状態でもほとんど車高は下がりません。(エア漏れがあると一晩でシャコタンになります)車高の切り替えも素早く切り替わります。エンジンのアイドリングは綺麗に安定していて、4000rpmまでのレーシングでもスムーズに吹けます。もちろん異音もありません。ABSのアキュムレーターも4回踏んで作動を確認し正常です。トランスミッションはP→D→R→D→Pなどポジション変更もショックなし、走行した時の変速シフトショックもきれいに変わります。

お伝えしたい事は以上となりますが、ご来店いただければ試乗も出来ますし、記録関係もすべてお見せしますので是非セカンドレンジを検討している方は履歴がはっきりしたレンジローバーをご検討ください。

Goo-net掲載ページ https://www.goo-net.com/php/search/spread.php?goo_car_id=700055143130200307002&area_cd=13

 

 

 

6シリーズのイグニッションコイル交換。

エンジンチェックランプ点灯からの「ボッボッボッボッボッ」という綺麗なアイドリングではなくなり

振動も大きくなります、俗にいう、「こりゃ1発死んでやがるな」ってやつです。

 

このエンジンは6発なのですが今回は、1番のコイルが亡くなってました。

 

診断機でミスファイアのエラーがどこのシリンダーか見ておいて

1番と4番(どこでもよい)を入れ替えて、ミスファイアが4番に移動したらコイル確定。

 

ついでにプラグ交換もしました。 

 

社外品のOEMコイルですとコストも抑えられますのでお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VWですと ゴルフやパサート、トゥアレグ

アウディ A4アバント 

ボルボに、メルセデス、などなどヨーロッパ車やアメ車では定番の屋根落ち。

交換ですと当然数十万かかりますから断然張替えがお得ですし、中途半端にDIYしても

また落ちてきてしまい、くそが!と言ってしまいたくなりますのでやはり慣れている専門家に

お願いするのがいいでしょう。

生地は、ファブリック、アウディー純正のような気孔が空いた生地なども多彩で、

近い色が選べます。

 

価格は脱着~張替え、取り付けまででおおよそ8万~10万。

面積や車種によって変わりますので検討している方は一度ご連絡ください。

仕上がりは保証します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーフトリム張替えのご依頼は 

 

042-644-7744 までお問い合わせください。

お客様から「台風の後から幌が誤作動し勝手に動いた、バッテリーが上がってる」と

連絡が入り、お預かりしました。

 

ポルシェ911(996)系の経験上、バッテリーが上がり掛けるとアラームシステムが誤作動して

勝手に窓が開いてたなど不可解な事が起きたりして何度か同じ経験をしました。

そこへ雨が降ると室内が浸水となり、アラームシステムなどの誤作動でバッテリーが上がる。

今回も同様かと思いましたが、調べるとバッテリーは上がってない。 

 

幌の開閉はNG(開閉ロッドが折れてる)、テールランプ系の誤作動、と

リヤ周りに関連する部分に異常が見られます。 エンジンは掛かるし、乗れるし。。。

 

恐る恐るカーペットをめくるとフロアがプール状態になっているではありませんか。

 

窓は締まっていましたので一体どこから????

これは後で調査します。

 

さて、

リヤ周りにトラブルが集中していた原因は、運転席下にマウントされた『リヤコントロールユニット』が

水没した事により、テールランプ、オープントップの開閉が誤作動。

室内のロックを外さずに(クローズ状態)オープントップの開閉が無理矢理動作したため、

開閉ロッドが折れた様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車のカーペットって、たぶんみなさんはめくった事がないと思いますが、

※フロアマットではないですよ。

 

防音のために分厚いスポンジがくっついてます。

大量に雨水を吸い込んだこのスポンジが厄介でして、キッチンのスポンジの様に

簡単には搾れません。

 

また、フロアには制御のためのハーネス(配線)が張り巡らされており、

今回浸水した『コンピューターユニット』もフロアに設置されたために被害に遭いました。

 

よって

今回は、 リヤコントロールユニットと、フロアーカーペット交換し、

折れてしまったオープントップのロッド先端の交換です。

 

 

 

問題は、どこから雨が入ったのか。

 

これが全然分からずに悩みました。 漏れ箇所を特定しないと、同じことを繰り返しちゃいますからね。

 

まあ、やっと判明したわけなんですが、結果から言うと、

この車両を購入した時点でオープントップカバーの防水パンに穴が開いていたために

そこから雨水が室内に侵入、水に浸かったリヤコントロールユニットが誤作動、

勝手にオープントップを開けようとし、ロッドが折れたというわけです。

 

つまり、ポイントは『この車を買った時点で防水パンに穴が開いていた』という事。

 

オーナーにこの事を話すと、『購入時に一度ロッドの修理を行っている』と聞いていたそうで、

因みに、987ボクスターのこのロッドはよく折れるらしく、

防水パンにロッドが刺さるなどして穴が開いていたんでしょうね。

ロッドだけ修理して防水パンの穴に気が付かず交換していなかったために今回のトラブルが発生したんです。

 

ググると

 

ロッドの先端は安価で手に入るし、チラホラとDIYの記事も見受けますのでおそらく

ロッドにしか目がいかなかったんでしょうね。

 

 

というわけで全部で40万くらいかかりました。

 

ぜひ中古車購入の参考になれば。

 

 

完成!

 

 

 

 

 

PORSCHE 911(997)のフロントスカートって大きな穴空いてますよね

お客様のご依頼でメッシュの網を取り付けました。

 

GEMBALLAで散々やったからなぁ。。

たまたま持ってたゲンバラのエアロパーツ用があったので良かった良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルシェ パナメーラ(970)のオイル交換。

 

Mobil1 5W-40 8L 使いました。

規定量のオイルを注入後は、オイルレベルの測定を行います。

先代モデルは、一度エンジンフードを開けると約10Km程度走行しないと測定条件に満たされず、

オイルレベル確認作業に対する煩わしいんですよね。

オイルレベルは一定走行しないと分からなかったり(PIWISを使えばすぐ見れる)

 

お客様に確認してもらうしかない?

 

 

IMG_9250

しかし971型になってからは、他のモデル同様、規定温度に達していれば測定が可能となり、よりスムーズに作業が終了できます。

 

 

 

 

 

 

PORSCHEの指定オイル交換お待ちしておりますm(__)m

 

はい、出ました。 またまたBMW MINIの記事。

今回は、オルタネータの交換なんですが、思った以上に大手術となりました。

オルタネータへのアクセスは事前に調べてあったんですけどね、

 

 

クーラント抜き、A/Cガスも抜き、ここまでバラす必要がある。

 

降りちゃうよね、エンジン。 

 

部品やさん曰く、120Aと150Aの2種あるそうなんですが、オルタネータ本体に記述はなく、

Valeo製かBOCSH製で、Valeoは120Aなのかな。 品番から追いかけるとそんな感じでした。

 

 

とにかく修理頻度が多いBMW MINI。

エアコンコンプレッサーの温度抵抗ヒューズ切れる、オルタネータ交換が大変、クランプーリーがズレでベルト飛ぶ、、

パワステのクーラーファンが壊れてポンプブロー、エンジンのガラガラ音タイミングチェーンガイド脱落、

トランスミッション内のハーネスATF浸食でシフト不良ミッション降ろし、などなど。

 

パッと日記に書くのに思いつくだけでこれ。

 

車体も安価で売っていますから、飛びつく人も多いんですけど、後から後から出てくるトラブルに

泣いてる人も多いかもしれません。

安く売ってる理由は、こういった【売った後のリスク】が怖いため、「業者間取引(オークション)でも入札がない」ので

安価で取引されたMINIが市場に出たり、値が付かないので、個人取引で売買されているためです。

 

もっと心配なのは、購入する際に、これらのトラブルは確認できないため、

買って乗ってみないと分からないのが現状。

 

当社では、ここに乗せない修理も色々ありますが、こんなに頻繁なのはちょっと・・・・ね。

R50からR56まで、基本構造は一緒ですから、中古車の購入時はそれなりの目利きが必要ですね。

 

ここに出してない情報もありますから、どうしてもMINIが欲しい方はご相談くださいね。

 

 

販売が決まったZ3。

 

一旦納車したんですが、ホイールに不具合があり、すぐ代品を用意して対応させて頂いたんですが

 

同時にお客様からの依頼で「シートのガタ修理用の部品を組みつけて欲しい」とご依頼頂きました。

 

確かに、おしりを前後に動かすとガタがある(気が付かなくてごめんなさい)

 

どうやら頻繁に起こるメジャーなトラブルなようで、検索すればたくさん事例があります。

 

 

シートを外して、あ、ロードスターは楽ですね。

 

預かった部品に付いていた取説見ながら分解するも、ちょっと違う。

 

仕方ないので、ちょっと加工。

 

 

 

 

これが例のつぶれちゃったスペーサー。 

 

これはまだ残っている方とみてよさそうですね。 

 

 

掃除。

 

新しいパーツを組み込んで完了。

 

 

ご依頼お待ちしております! 

 

BMW Z3 シートのガタ修理

シート脱着・分解・組付け 約1時間作業

 

 部品別 工賃15,000円/1脚  

 

シートのガタ修理の対策部品  5,000円~ ヤフオクなど
作業は要予約・基本お預かり以外は受け兼ねます(無料代車あり)        

税別です。

 

 

BMW 630iのミラー調整がおかしくなったので交換しました。

輸入車のミラーは、専門に修理している業者さんもあるので、割安の場合もありますが

BMWのドアミラーにはちっちゃいコンピューターが入っていて、それを交換しないと治らないのと、

開閉のギヤも壊れると結局10万近い修理という事でしたので

今回は修理は止めて、確実な新品アッセンブリで交換しちゃいます。

作業そのものは意外とあっさり済みました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドアの黒いとこ。

 

あんまり興味ないからスルーしてましたが

 

交換を依頼受けたので調べてみたら

 

ドアサッシュシール。って言うそうです。

 

シールって事は、「剥がして貼ればよい」

 

なので、

 

簡単♪

 

と思ってお仕事受けました。

 

 

剥がすのに数時間

 

糊が残って大変

 

結構あちこち分解

 

貼るのムズイ

 

多分もう受けません。

 

 

 

さてと、いつものあるある修理です。

検索すれば出てきますのでもっと細かい修理事例を確認していただければ なのですが、

 

ズバリ【CVT ステップモーター】の交換です!

 

30km/h以上でないとかで、シフトアップしない症状、 オイル温度が上がった時に発生するようですね。

 

CVTオイル抜いて、新品のステップモーターに交換。

オイルパンのパッキン変えて組付け、

CVTオイルを適量入れて完成。

 

それほど大変な作業ではないので、中古で購入した同型のCVTで

同じ症状があったら疑ってもいいかもしれませんね。

 

(純正じゃない部品も売っているみたいですが)

 

八王子では最近やっと見かけるようになった大人気の新型ジムニー。

当社でも数台オーダー頂いていますが、納車はまだまだ先になりそうです。

 

こちらはお客様のお持ち込みで、FARMという会社から販売されているリフトアップキットを

装着させて頂きました。

レーダーブレーキサポート装着車なので誤作動なんかを心配したんですが、それもご承知の上で

いじって遊ぶために購入っされたとの事。 アフターパーツもたくさん出てきて楽しみですね。

 

 

 

マフラーは先日交換させて頂きましたね。

 

 

 

キットはもちろんJB64W用で、HPにも【デモカーで十分テストしてからの販売なので安心です】と書いてありましたが

フロントのホーシングがフルリバウンドした時に、

 

ラダーフレームのサイドバーとプロペラシャフトが干渉。

 

サイドメンバーがボルト留めだったので泣く泣く外しました。 

 

取扱説明書にもなーーーーーーんにも記載なし。

 

どういう事?

 

後で写真載せますが、他にも

 

フロントスピードセンサーケーブルが突っ張る→1か所ブラケット加工

 

同じくフロントオートハブロックのバキュームホース長が足りず、突っ張る→どうしようもない

 

リヤのヘッドライトレベライザーも延長させるブラケットがなかった→外した

 

せっかくの補強を外すのはちょっと頂けませんね。近く対策されることを祈ります。

 

 

 

 

 

配線も、バキュームホースもぶっちぎれそうです・・・>< 困る・・・

 

 

交換後はトーイン調整、ハンドルセンターの調整で完了。

 

一番心配していたレーダーブレーキサポートなんですが、交換後の走行でメーター内にエラーが出っぱなしでしたが

お客様にお渡し後しばらく走ると全部消えたと報告いただきました。

 

詳しい事は不明ですが、エラーが出ないという事は正常に作動する(精度は別として)という事だろうから

ひとまず安心。学習能力があるのかもしれませんね。

 

これからお客様にご協力いただいて、ノウハウを貯めていきたいと思います。

 

JB64W/74Wの部品交換や、パーツ取り付けなどぜひ 原自動車(株)ろご利用ください~(^^♪

 

 

 

 

 

 

これはもう定番化しているので詳しく書きませんが、BMW MINI R50のパワステトラブル。

油圧システムを電動のポンプで動かすというハイブリッドなんですが、

機械式と電気式両方の故障が同時に出ると倍のトラブル。

フルード漏れに加えてポンプが作動したりしなかったり、冷却ファンも動きませんでしたが

パワステが効かない症状が出ているときにポンプを「コンコン」と叩くと動く。

 

 

ヘッドカバーパッキンからも大量に漏れていて、ファンベルトを侵していました。

20万近く掛かりましたが、BMWさんだとこの倍は行くでしょうね。

 

BMW MINI の修理も原自動車(株)にお任せください!

 

 

修理や点検はたくさんやってるんですが、こちらの日記は久し振りになってしまいました。

お客様から、「ボンネットから煙が。。。オーバーヒートはしてないんですが」と連絡いただきました。

 

自分も初めて診る車だったので「原因は何かな・・・」と一抹の不安がありましたが、

まずは診させてくださいとご入庫頂き雨の不安と、盗難の不安があったのでショールームにIN

 

とりあえずエンジンルームを覗く。

古い部品、新し目の部品、入り混じっている所をみるとそこそこメンテナンスされている感じ。

2連キャブ×2だ。

 

「MG-Bなんですけど診れますか??!」と仰っていましたが

クラシックカーの方が構造が単純なので原因は掴みやすいんです。

後は、修理が出来るか?部品があるか?どっちかというとこっちが問題ですね。

ロータスエランだろうが、MGだろうがジャガーだろうが自動車ってのは基本構造が一緒なんですから

基本的に直せないものはないんです。

 

すっきりとしたエンジンルーム、まるで整備士教科書の見本のよう。

 

1980年モデルという事は、39年。。。

よくもまあ元気に走って乗り越えてきたと褒めてあげたいですね。

 

問題のラジエータをジロジロ見ていると・・・・

 

「ん?なんだこの穴?」

 

 

煙を吹いた原因はこれですね。つまり、ここにあるべきものが脱落して

ラジエータに穴が開いている状態。

 

 

調べてみると、

 

「ラジエータファンスイッチ」という事が判明。 

LLCの温度によって、冷却ファンを回すかどうかを判断しているセンサーのようなもの。

 

しかしやっぱり英国車はすごいですね、検索したらまだまだ部品いっぱいありました。

今回、専門店さんからアドバイスを頂き取り寄せ。

元々、この車両には別のファンスイッチが増設されていて、このスイッチはダミーだったようです。

 

つまり、メクラ蓋として取り付けます。

 

シールパッキンとセンサーが緩めだったのでシール材で固定し、

LLC補充してエア抜き、後付けファンスイッチの微調整して完了。

 

意外とあっさり終わりました。

 

 

1992 ジャガー XJ-Sの修理です。

 

車両の写真忘れました!

そういう時は 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BBXJS

ウィキに頼ります。今後もそういう方針です!

 

依頼内容:「パワーウインドやA/C、ラジオがいきなり動かなくなった」 という事でした。

 

ヒューズはすべて問題なし。

 

次に疑ったのがイグニッションスイッチですが、問題ない。

電気の経路を追いかけて行って行きついたのがこちらのリレー。

このリレーを直結したらすべて問題なく作動したのでリレーを取り寄せたんですが・・・

 

 

本来は5極なのに対し、新品の代替品は4極。メーカーに確認したけど、このリレーに置き換えられているそうで

仕方なく配線加工して4極に変更。 無事に修理完了しました。