メンテナンス日記

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はい、出ました。 またまたBMW MINIの記事。

今回は、オルタネータの交換なんですが、思った以上に大手術となりました。

オルタネータへのアクセスは事前に調べてあったんですけどね、

 

 

クーラント抜き、A/Cガスも抜き、ここまでバラす必要がある。

 

降りちゃうよね、エンジン。 

 

部品やさん曰く、120Aと150Aの2種あるそうなんですが、オルタネータ本体に記述はなく、

Valeo製かBOCSH製で、Valeoは120Aなのかな。 品番から追いかけるとそんな感じでした。

 

 

とにかく修理頻度が多いBMW MINI。

エアコンコンプレッサーの温度抵抗ヒューズ切れる、オルタネータ交換が大変、クランプーリーがズレでベルト飛ぶ、、

パワステのクーラーファンが壊れてポンプブロー、エンジンのガラガラ音タイミングチェーンガイド脱落、

トランスミッション内のハーネスATF浸食でシフト不良ミッション降ろし、などなど。

 

パッと日記に書くのに思いつくだけでこれ。

 

車体も安価で売っていますから、飛びつく人も多いんですけど、後から後から出てくるトラブルに

泣いてる人も多いかもしれません。

安く売ってる理由は、こういった【売った後のリスク】が怖いため、「業者間取引(オークション)でも入札がない」ので

安価で取引されたMINIが市場に出たり、値が付かないので、個人取引で売買されているためです。

 

もっと心配なのは、購入する際に、これらのトラブルは確認できないため、

買って乗ってみないと分からないのが現状。

 

当社では、ここに乗せない修理も色々ありますが、こんなに頻繁なのはちょっと・・・・ね。

R50からR56まで、基本構造は一緒ですから、中古車の購入時はそれなりの目利きが必要ですね。

 

ここに出してない情報もありますから、どうしてもMINIが欲しい方はご相談くださいね。

 

 

販売が決まったZ3。

 

一旦納車したんですが、ホイールに不具合があり、すぐ代品を用意して対応させて頂いたんですが

 

同時にお客様からの依頼で「シートのガタ修理用の部品を組みつけて欲しい」とご依頼頂きました。

 

確かに、おしりを前後に動かすとガタがある(気が付かなくてごめんなさい)

 

どうやら頻繁に起こるメジャーなトラブルなようで、検索すればたくさん事例があります。

 

 

シートを外して、あ、ロードスターは楽ですね。

 

預かった部品に付いていた取説見ながら分解するも、ちょっと違う。

 

仕方ないので、ちょっと加工。

 

 

 

 

これが例のつぶれちゃったスペーサー。 

 

これはまだ残っている方とみてよさそうですね。 

 

 

掃除。

 

新しいパーツを組み込んで完了。

 

 

ご依頼お待ちしております! 

 

BMW Z3 シートのガタ修理

シート脱着・分解・組付け 約1時間作業

 

 部品別 工賃15,000円/1脚  

 

シートのガタ修理の対策部品  5,000円~ ヤフオクなど
作業は要予約・基本お預かり以外は受け兼ねます(無料代車あり)        

税別です。

 

 

BMW 630iのミラー調整がおかしくなったので交換しました。

輸入車のミラーは、専門に修理している業者さんもあるので、割安の場合もありますが

BMWのドアミラーにはちっちゃいコンピューターが入っていて、それを交換しないと治らないのと、

開閉のギヤも壊れると結局10万近い修理という事でしたので

今回は修理は止めて、確実な新品アッセンブリで交換しちゃいます。

作業そのものは意外とあっさり済みました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドアの黒いとこ。

 

あんまり興味ないからスルーしてましたが

 

交換を依頼受けたので調べてみたら

 

ドアサッシュシール。って言うそうです。

 

シールって事は、「剥がして貼ればよい」

 

なので、

 

簡単♪

 

と思ってお仕事受けました。

 

 

剥がすのに数時間

 

糊が残って大変

 

結構あちこち分解

 

貼るのムズイ

 

多分もう受けません。

 

 

 

さてと、いつものあるある修理です。

検索すれば出てきますのでもっと細かい修理事例を確認していただければ なのですが、

 

ズバリ【CVT ステップモーター】の交換です!

 

30km/h以上でないとかで、シフトアップしない症状、 オイル温度が上がった時に発生するようですね。

 

CVTオイル抜いて、新品のステップモーターに交換。

オイルパンのパッキン変えて組付け、

CVTオイルを適量入れて完成。

 

それほど大変な作業ではないので、中古で購入した同型のCVTで

同じ症状があったら疑ってもいいかもしれませんね。

 

(純正じゃない部品も売っているみたいですが)

 

八王子では最近やっと見かけるようになった大人気の新型ジムニー。

当社でも数台オーダー頂いていますが、納車はまだまだ先になりそうです。

 

こちらはお客様のお持ち込みで、FARMという会社から販売されているリフトアップキットを

装着させて頂きました。

レーダーブレーキサポート装着車なので誤作動なんかを心配したんですが、それもご承知の上で

いじって遊ぶために購入っされたとの事。 アフターパーツもたくさん出てきて楽しみですね。

 

 

 

マフラーは先日交換させて頂きましたね。

 

 

 

キットはもちろんJB64W用で、HPにも【デモカーで十分テストしてからの販売なので安心です】と書いてありましたが

フロントのホーシングがフルリバウンドした時に、

 

ラダーフレームのサイドバーとプロペラシャフトが干渉。

 

サイドメンバーがボルト留めだったので泣く泣く外しました。 

 

取扱説明書にもなーーーーーーんにも記載なし。

 

どういう事?

 

後で写真載せますが、他にも

 

フロントスピードセンサーケーブルが突っ張る→1か所ブラケット加工

 

同じくフロントオートハブロックのバキュームホース長が足りず、突っ張る→どうしようもない

 

リヤのヘッドライトレベライザーも延長させるブラケットがなかった→外した

 

せっかくの補強を外すのはちょっと頂けませんね。近く対策されることを祈ります。

 

 

 

 

 

配線も、バキュームホースもぶっちぎれそうです・・・>< 困る・・・

 

 

交換後はトーイン調整、ハンドルセンターの調整で完了。

 

一番心配していたレーダーブレーキサポートなんですが、交換後の走行でメーター内にエラーが出っぱなしでしたが

お客様にお渡し後しばらく走ると全部消えたと報告いただきました。

 

詳しい事は不明ですが、エラーが出ないという事は正常に作動する(精度は別として)という事だろうから

ひとまず安心。学習能力があるのかもしれませんね。

 

これからお客様にご協力いただいて、ノウハウを貯めていきたいと思います。

 

JB64W/74Wの部品交換や、パーツ取り付けなどぜひ 原自動車(株)ろご利用ください~(^^♪

 

 

 

 

 

 

これはもう定番化しているので詳しく書きませんが、BMW MINI R50のパワステトラブル。

油圧システムを電動のポンプで動かすというハイブリッドなんですが、

機械式と電気式両方の故障が同時に出ると倍のトラブル。

フルード漏れに加えてポンプが作動したりしなかったり、冷却ファンも動きませんでしたが

パワステが効かない症状が出ているときにポンプを「コンコン」と叩くと動く。

 

 

ヘッドカバーパッキンからも大量に漏れていて、ファンベルトを侵していました。

20万近く掛かりましたが、BMWさんだとこの倍は行くでしょうね。

 

BMW MINI の修理も原自動車(株)にお任せください!

 

 

修理や点検はたくさんやってるんですが、こちらの日記は久し振りになってしまいました。

お客様から、「ボンネットから煙が。。。オーバーヒートはしてないんですが」と連絡いただきました。

 

自分も初めて診る車だったので「原因は何かな・・・」と一抹の不安がありましたが、

まずは診させてくださいとご入庫頂き雨の不安と、盗難の不安があったのでショールームにIN

 

とりあえずエンジンルームを覗く。

古い部品、新し目の部品、入り混じっている所をみるとそこそこメンテナンスされている感じ。

2連キャブ×2だ。

 

「MG-Bなんですけど診れますか??!」と仰っていましたが

クラシックカーの方が構造が単純なので原因は掴みやすいんです。

後は、修理が出来るか?部品があるか?どっちかというとこっちが問題ですね。

ロータスエランだろうが、MGだろうがジャガーだろうが自動車ってのは基本構造が一緒なんですから

基本的に直せないものはないんです。

 

すっきりとしたエンジンルーム、まるで整備士教科書の見本のよう。

 

1980年モデルという事は、39年。。。

よくもまあ元気に走って乗り越えてきたと褒めてあげたいですね。

 

問題のラジエータをジロジロ見ていると・・・・

 

「ん?なんだこの穴?」

 

 

煙を吹いた原因はこれですね。つまり、ここにあるべきものが脱落して

ラジエータに穴が開いている状態。

 

 

調べてみると、

 

「ラジエータファンスイッチ」という事が判明。 

LLCの温度によって、冷却ファンを回すかどうかを判断しているセンサーのようなもの。

 

しかしやっぱり英国車はすごいですね、検索したらまだまだ部品いっぱいありました。

今回、専門店さんからアドバイスを頂き取り寄せ。

元々、この車両には別のファンスイッチが増設されていて、このスイッチはダミーだったようです。

 

つまり、メクラ蓋として取り付けます。

 

シールパッキンとセンサーが緩めだったのでシール材で固定し、

LLC補充してエア抜き、後付けファンスイッチの微調整して完了。

 

意外とあっさり終わりました。

 

 

1992 ジャガー XJ-Sの修理です。

 

車両の写真忘れました!

そういう時は 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BBXJS

ウィキに頼ります。今後もそういう方針です!

 

依頼内容:「パワーウインドやA/C、ラジオがいきなり動かなくなった」 という事でした。

 

ヒューズはすべて問題なし。

 

次に疑ったのがイグニッションスイッチですが、問題ない。

電気の経路を追いかけて行って行きついたのがこちらのリレー。

このリレーを直結したらすべて問題なく作動したのでリレーを取り寄せたんですが・・・

 

 

本来は5極なのに対し、新品の代替品は4極。メーカーに確認したけど、このリレーに置き換えられているそうで

仕方なく配線加工して4極に変更。 無事に修理完了しました。

 

 

現在販売しておりますインプレッサStiですが、改造ヶ所の問い合わせが多いので

こちらに記載させて頂きます、ぜひご参考に! しかし、、、改造だけで300万オーバー、

損益分岐点を改造費が上回る・・・破格ですよこれ。。。 

オーナー様は当社でながーくお付き合いしている車大好きな方ですので

扱いも大変几帳面。 こういう方の車は売る方もとても安心しておススメできるので楽ちん

自信を持って販売出来ます。車検も残ってますので、購入前のあと一押しが欲しい方には

お乗せいたします♪是非未体験ゾーンをご堪能ください。

 

 

装着パーツ 一覧 for  IMPREZZA(GRF) STi TypeS 

 

エンジン系          

HKS GTⅡタービン

HKS ステンレスEXマニホールド

HKS メタルキャタライザー

HKS レーシングサクションリローテッド

HKS フューエルアップグレードキット(860CC)

HKS F-CON is

HKS F-CON ハーネス

HKS EVC5

カーステーションマルシェ GTⅡタービン用インレット

カーステーションマルシェ EXマフラー

カーステーションマルシェ AIR-BOX RAM

カーステーションマルシェ ラム圧ダクトホース

BLITZ E-ECS

BLITZ スロットルコントローラー

BLITZ アルミラジエータ

STi オイルフィラーキャップ

STi プッシュエンジンスイッチ

 

駆動系                 

純正A/T オーバーホール

BLITZ ATFクーラー

AVO 強化バルブボディー

 

足廻り&ブレーキ系         

  TEIN サスペンションキット&EDFC

STi サスペンションリンクセット

STi ステンレスメッシュブレーキホース

STi フレキシブルタワーバー

STi フレキシブルロアアームバー

BLITZ マスターシリンダーストッパー

ENDLESS 2Pブレーキローター(フロント)

Jフック 1Pブレーキローター(リヤ)

 

エアロパーツ                    

BLITZ フロントスカート

STi リヤアンダースポイラー

 

 以上。

みなさん、こんにちは。

今回は【納車前整備】や【納車前点検】についてお話ししたいと思います。

中古車を購入するにあたってとても気になるのが どこまでの内容で整備して納車してくれるのか?

結構不透明な部分も多く、店舗によっては車体価格に含まれていたり、

別途の場合もあったり、まちまちな事も多いようですね。

 

この理由は、 【車体価格に対して乗り出し価格の差を失くして安く見せたい】 のが狙いなんです。

実際の所は現状販売というわけにもいきませんので 必ず整備が必要になりますよね?

なので必ず自社工場などで部品交換したりしているわけなので 当然持ち出しのコストが掛かります。

ですので、購入される前に、別途なのか含まれているのか、どこまで整備するのか確認してください。

 

カーリンク八王子北野店 原自動車 の

お見積りの中に必ず 【納車前点検費用】という項目があります。

 

車検が残っている中古車の場合

法定12か月点検 を行います。 これは、記録簿(メンテナンスレコード)に沿って

法律で決められた点検項目を資格を持った整備士が点検し、保安基準上交換を要するものは

交換しなければなりません。

これは、自動車を運行する上で最低限必要な点検になりますよね。

 

車検が切れている車両の場合は

12か月点検よりも多い項目の法定24か月点検を行い、陸運局の検査に合格するように整備いたします。

 

 

ですが、これだけでは納車前の点検とは呼べません。

保安基準に関係のない部分もチェックいたします。

例えば、ドアミラーやパワーウインドがちゃんと作動するか?エアコンは効くか?

オーディオの状態、ジュースホルダーなどの装備が壊れてないか、

他にも各部装備の動作状況に問題がないか、新車時に動いてたものはちゃんと

作動するようにしています。

 

そのほか、重要なのは消耗品がどんな状態なのか確認する必要があります。

 

納車されたと思ったら・・・・

バッテリーが上がった! 

ベルトが切れた!

ブレーキパッドがなくなった!

すぐにオイル交換が必要なくらい汚れている!

 

せっかく安く買えても、後から後からお金がかかってしまっても

元も子もありませんし、お金だけではなく、動けなくなれば大事な時間も失ってしまいます。

 

そんな事がないようにカーリンク八王子北野店 では中古車のオプションに

【消耗品交換パック】 を用意しています。

主には、バッテリー、ファンベルト、エンジンオイル、オイルフィルター、A/Cフィルター、ワイパーゴム

などをすべて新品に交換してお渡しするパッケージです。

 

 

軽自動車ですと、19,800円で、単純にこれらの内容を大変お得になります。

 

 

もちろん、中古車ですから納車時には正常でも壊れる、不調になる事もあります。

そんな時のために【カーリンク中古車保証】をご用意しておりますので

ぜひこちらもチェックしてみてください。

 

先日から販売開始しております メルセデスベンツ 320TE 通称 W124  ベンツが好きな人には有名なシリーズですよね。

実際、私は乗ってた事もありますし、触れる機械が多かったモデルです。

今乗っても、ホント124は素晴らしい車です。

剛性感、足廻り、エンジン、トランスミッション、全てにおいて これぞベンツというクルマ。

きっと、もっと詳しい人もいると思いますのでここら辺にしておきますが とにかく自分も大好きな1台。

走行距離は16万キロですが、年式的にはH5ですから約25歳です。

年間5,000km乗っても125,000km、8,000kmで20万キロですから それほど過走行の車ではなく、

しっかり乗ってしっかり点検に出して しっかり手入れされている車という事になります。

低走行でもメンテナンスがされてないと逆に大きな痛手を負う事も多いので

履歴がたくさんあるというのは非常に安心できるんじゃないかと思います。

 

問い合わせもチラホラ頂いておりますが、メールの返信も限界があるので まずは

コチラに残っている記録簿をざっと記載しておきますので ご検討の参考にしてください。

※車検や1年点検、オイル交換などは数が多いため割愛しています。

 

H29/6 159,570km ブロアモーター、ヒューズボックス修理

H28/9 155,268km 左右リヤドアレギュレーター交換

H28/1 152,801km 右フロントドアレギュレーターモーター交換

H27/11 152,111km フューエルポンプ交換(ホース他)

H26/6 150,026km ワイパーアーム交換、フロントシートパッド張り替え交換

H26/4 148,197km ウォーターポンプ、ファンベルト、テンショナー交換

H22/1 135,105km シリンダーヘッド O/H&ガスケット交換、ボンネットインシュレータ―交換

H21/4 124,771km スパークプラグ交換

H21/2 120,783 タペットカバーパッキン、ベルトテンショナーダンパー交換

H20/8 116,233  ATF交換、ファンレジスター、燃料ポンプリレー交換

H20/1 104,480km デフオイル、LLC、パワステホース、ファンベルト、ブローバイホース

            ATクーラーホース、フューエルポンプ&フィルター、前後ブレーキパッド

            ジョイントディスク、ステアリングダンパー、デフマウント、ガラスコーティング

H19/10 104,580km A/Cリレー、バルブ交換

H19/8 104,480km ファンベアリング交換

H19/6 103,259km A/Cガス補充、マイクロロン充填

H18/5 89,000km  クーリングファンベアリング、ベルト、テンショナー交換

H18/4 91,905km  オートマチックtランスミッション O/H

             バルブボディー O/H

             コンバーター O/H

             プロペラシャフトカップリング交換

H17/5 80,852km  クランクシール交換

H17/10 80,852km ラジエータ、リザーバータンク、Fブレーキパッド交換

H17/12 87,860km  ATFフィルター、パッキン、ATF交換

H16/3 71,217km A/Cコンプレッサー、サーモスタッド交換

H16/4 73,289km エアマスセンサー交換(YANASE)

H16/8 73,301km A/Cガス補充

 

傷など車両の鑑定書はこちらにあります。

https://www.goo-net.com/php/search/spread.php?goo_car_id=700055143130180907001&area_cd=13

 

このモデルにしては車体の状態もしっかりしていてかなり良い方になりますので

ぜひご検討ください!

 

お問い合わせは、 カーリンク八王子北野店 042-644-7744まで。

 

 

 

 

今日4件目の日記です。溜めると思い出しながらなので時間かかりますよね。

 

え?

 

はい。そうです、まとめて書いてます!すみません!!!!

 

さっ、書いていきますよ!

今回はBMW3シリーズE90に割と多く発生しているオイル漏れ修理やりました。

エンジンの6番側、つまり奥にですね、エアーポンプがあるんですけどそれの付け根からのダダ漏れ。

ヘッドカバー外して術野を広く。

 

外すのには細やかな指使いと、洗練されたモーパイ技術が必須となります。

盲牌(モウパイ、モウハイ)とは、麻雀用語のひとつ。 指の腹で牌の図柄の凹凸をなぞり、

その感触で牌の腹を見ずにどの牌か識別すること。 古い文献では摸牌(モーパイ)という表記も見られる。

 

術野を広くとってもネジは見えませんのでね。。。 

 

幸い私には夜な夜な培った指先のテクニックを併せ持っていたためサクッと外します。

 

 

こんなところO-リングつかうなよな!

 

って感じです。円周にボルト3本ですが明らかに

 

バランスが悪く、均一にシールされない気がしますし。

 

 

おそらく多くの整備工場さんがブログで載せているのでたいした記事ではありませんが

どちらかと言うとモーパイっていう言葉を記事で使いたかったから書きました。

なんせ4件目なので疲れてきました(笑)

 

ただ、エアーポンプからのオイル漏れが酷くなると真下にエキゾーストマニホールドが

あるため、漏れたオイルが燃えて非常に臭いですし、ヘタすりゃ発火です。

 

なかなか発見しにくい部分でもありますので、E90系に乗っている方は

点検時にチェックしてもらった方がいいかもしれませんね。

 

同時にヘッドカバーパッキンも交換しました。

私の指先テクニックが見たいって言う方はぜひご相談ください!

 

私、失敗しないので!(笑)

 

 

 

【2018/07/01追記】

ここ数日の間に、数件プロペラシャフトセンターベアリング交換の相談を受けました。

結果からお話しすると、最近では新品のプロペラシャフトアッセンブリが6万程度と

非常に安くなっております。(ベアリング交換しても部品と工賃で6万程度)

ベアリング交換に関しては、リスクとして本来分解してはいけない所を分解するため、

回転バランスの狂いが生じると振動となって表れてきてしまい、それが発生すると

結局アッセンブリ交換になります。しかも工賃も安く、時間もかからないです。

ですので、工賃分の1~2万ほど高くなってもアッセンブリ交換をお勧めします。

ポルシェ カイエン(955/957)トゥアレグ系

プロペラシャフト脱着(アッセンブリ交換) 約1時間作業

モデルによってエキゾーストの脱着になります。

 

V6 工賃18,000円

S,GTS,TB 工賃25,000円

プロペラシャフトアッセンブリ 持ち込可能要相談60,000円~
作業は要予約・できれば2日ほどのお預かりが助かります(無料代車あり) 

税別です。

 

カイエンV6以外の、4.8Lモデルは、エキゾーストがプロペラシャフトを隠しているため

マフラーの脱着が必要になります。

以上 追記

 

 

お久しぶりな更新となってしまいました!(現在2018/01/16)

原自動車は駆け込み寺的な立ち位置なのか分かりませんが

結構な頻度でトラブル入庫やご相談で多くの方にご来店頂いております。

非常に頼っていただいているという事でしょう!

 

なので忙しい!なので更新がままならない!という言い訳を良い方向に書いてみました(笑)

ポジティブ最高!!!!

 

では早速、かろうじて撮影しておいた写真を引っ張り出して昨年4月にタイムスリップしてお届けしたいと思います。

さらに写真をたっぷり載せちゃう(文字を書かずに済む!)

 

と自虐しつつ、

今回は何度も何台もご入庫いただいております ポルシェカイエン(955,957)やトゥアレグの

プロペラシャフトのセンターベアリング交換です。

何台もやるうちにコツをつかんできました。

 

 

 

修理はもちろん、故障の前の予防整備でもおすすめします。

 

プロペラシャフト脱着(アッセンブリ交換) 2時間作業工賃15,000円
プロペラシャフトセンターベアリング交換  1日工賃48,000円
センターベアリングリペアパーツ MEYLE製18,000円
作業は要予約・できれば2日ほどのお預かりが助かります(無料代車あり) 
部品の持ち込みは、性能保証が出来かねるためお受けしておりません。 

価格は税別です。 

 

注意) 

センターベアリングを過去に交換されていてプロペラシャフトが正常に組まれておらず

ベアリング交換しても振動が消えない事例がありました。

プロペラシャフトは高速で回転する物ですので新車時にはバランス取りされています。

この車両の場合、プロペラシャフトは2分割(前後)になっており、ベアリング交換時に前後を切り離すんですが

分解時と同じ位置に組まず適当に組むとバランスがめちゃくちゃになりブルブルと振動が消えなくなります。

これが分からなくなるとどうにもなりません。。。。プロペラシャフトアッセンブリ交換になります。

 

 

 

このベアリングボールはバラさない方がいい!組む時に苦労しますよー

 

プロペラシャフトの前後を切り離したところ。

見えているスプラインにマーキングして分解しないと大変な事に・・・

 

 

 

 

今日は中古車保証についてお話させて頂きますね。

当社の販売車両には全車無料で1年間・距離無制限の保証をお付けしております。

 

購入される際に疑問も多く、最も重要な部分なのですが

各社の中古車屋さんによって保証範囲も期間も条件も様々です。

 

 こちらは納車後半年経ったくらいにラジエータシュラウドが折れててエンジンをかけると

カタカタ音が出ていました。 保証期間でしたので申請して 

 

保証会社から送られてきた純正部品と交換。 もちろんお客様は費用が一切かかりません。

 

 

写真はありませんが、他にもエンジン交換もあったり、エアコンコンプレッサー交換があったり

保証でかなり助かってるお客様も多いのが実情です。

 

他店様の保証も様々ですが、いざ修理してもらおうと思ったら対象外の部品が多く

そもそも保証の意味がなかったり、限度額もありますので中古車を買われる際は

新しい相棒を前に一喜一憂せず冷静に確認しましょう。

 

カーリンク八王子北野店 原自動車 では大手保証会社と提携しておりまして

初年度登録から12年(ハイブリッドは8年)経過してても加入できます。

保証範囲も3種~4種ありますがこちらで無料でお付けしているプランに

中間くらいのプランがほぼ中古車にありがちなメジャートラブルを網羅しているので

お勧めです。 

 

追加の保証料金は頂いてますが実はここに私たちの利益はありません。

※会社によって違うとは思いますが

保証がある事によって販売する側の私たちも安心ですし

それよりも購入されたお客様が購入後に困る事が一番心苦しいからです。

この制度を導入してすでに5年以上経過していて、遠方のお客様も

最寄りのディーラーや整備工場で対応でき、良かったとお言葉を頂いています。

 

 

下記のシンプルプランが当社販売の中古車に付帯している保証です。

ベーシックプランに変更すると、主に ブレーキ関係、ステアリング関係、ドアロック、パワーウインド、サンルーフやパワーシートなどが

追加されますのでおススメです。 距離、年式で差がありますがベーシックプランの1年で2.5万~です、2,000円/月で数万円以上の

保証対象が増えるんですから大変お得です。

 

 

こちらは輸入車のプランです。  

基本的には、販売価格に保証を盛り込んで販売しておりますが、

残念ながら無料で付帯出来るものと出来ないものがありますので、販売ページ又は当店までお問い合わせください。

 

 

 

詳しくはこちらのサイトを見て頂けたらと思います。

カーリンクグループを通して当社が窓口となって加入しますので

お客様が個人的に入らなくても大丈夫です!お任せください。

 

 

 

 

 

 

坂道を加速して登っているときに、エンジンから「カンカンカン」などと聞こえる従業員のワゴンR。

エンジンノッキングを疑い、本来はレギュラー仕様のエンジンですが、

試しにオクタン価の高いハイオクを入れると音が消えます。 

 

原因の多くは、燃焼室に付着したカーボンが燃焼の邪魔をして

不完全燃焼が多いと溜まりやすい。

 

おそらく、女性が乗っていたため、あまりエンジン回転を上げない乗り方を

長く続けていたせいなのかな?

 

バーダルのエンジン燃焼系室に蓄積したカーボンを落とす添加剤があるので

今回、レビューを兼ねて施工してみました。

 

 

インテークから液剤を霧状にしながら吸い込ませます。

  見守るメカ達(ほんとに効くのかねぇ・・・)

 

 

 

 

ガソリンと混合する添加剤も入れるとさらに効果倍増との事。

 

 

結果は。。。

 

ノッキング、消えました。マジ。

 

イヤ本当にびっくり。この施工の後、約数週間通勤に使っていて

※入れたハイオクを使い切っています。

全くしなくなったと。聞こえないと。

燃焼室が完全に綺麗になったかどうかはエンジン分解しないと

分かりません。ですが、発生していたノック異音が消えたんですから

多少は綺麗になったと思います。

冷静に考えれば、分解しなきゃできない清掃を分解せずに出来るんですから

まぁお手頃といえばお手頃ですね。燃焼室や、インジェクターの先っぽが

綺麗になればそりゃ燃焼効率もよくなるので

燃費、パワー感、も復活するはずです。(体感できるかは別ですけど)

過走行のお車なんかは一度やって見て見るのもアリです。

 

今回使ったのはこの2点。

バーダル ダイレクト アプリケーション クリーナー4GE

バーダル ダイレクト アプリケーションクリーナー【DAC】は、ガソリンエンジンの燃焼系統内に専用の注入装置(バキューマテイツク アダプター及びスーパーチューンキャニスター)を使用して直接DAC燃焼系統洗浄剤を注入し、インテークバルブ及び燃焼室内の不純物を効果的に洗浄することができます。カーメンテナンスのプロフェッショナル用に特別にフォーミュレーションされたこの商品は、低下したエンジン性能と燃費を敏速に回復させることができ、ユーザーの満足感を著しく向上することができます。

  • 悪化した燃費を改善
  • エンジン性能を復活
    (プロによる洗浄作業により、最新希薄燃焼型ECOエンジンの性能回復及び、走行距離を重ねたお車の性能回復に優れた効果を発揮します)

バーダル コンプリート フューエル システム クリーナー4GE

コンプリート フューエル システム クリーナーの主成分、ガソリン清浄剤と摩擦調整剤を配合しており、この成分によって燃料系統を洗浄し、通常オイルでは潤滑が不十分なシリンダー上部の摩擦と摩耗を減らすことができます。
燃料系統内を洗浄・潤滑し、スロットルレスポンスの向上・総合的にエンジン性能が改善されます。

エスティマやアルファード、ポルテなどオートスライドドアが開かなくなる トラブルが多いようですね。。。

スライドドアの中に、リリースモーターユニットなる物がありまして モーターがお亡くなりになっているようです。

 

分解すると、ミニ四駆に使われているサイズのマブチモーター?が その仕事を担っているようですね。

  

 

早速検索すると、ちゃっかりモーターだけ売ってます。 交換そのものは非常に簡単。 

スライドドアのトリム脱着が必要ですが、DIYでも出来そうなレベル。

 

 

 

純正ですと、アッセンブリ交換なので、お困りの際はご相談ください!

 

 

 

今日はマツダのRX-8のクラッチ交換でっす!

交換自体は特に書く必要はありませんが、

作業途中とんでもない物を発見したのでご紹介したいと思います。

そして最後にちょっと偉そうな事言ってます(笑)が、

とても重要な事なので書かせていただきました!

 

まずはマフラー外し。。。

 

 

次にパワープラントフレーム(PPF)、プロペラシャフトなどなど外していく。。。

 

 

ミッション分離。

 

 

 

クラッチ外して・・・

 

 

クラッチプレートも限界ですね。。。

 

 

新しいクラッチを組む前に、パイロットベアリングを交換・・

 

「!!!」

「ローラーがいない。」

 

 

 

左が外したパイロットベアリング。右が新品。

 

このベアリングは、トランスミッションのメインシャフトを

支える重要な部品です。

 

そう、ベアリングのローラーがなかった、いえ、と言うより

ローラーの破片も綺麗に見当たらない事から推測すると

この車両前回のクラッチ交換の時にパイロットベアリングが

破損していたにも拘らず無視してそのまま組んでしまっていたようです。

オーナーさんは中古で買っていますからどこでやったものか不明。

ちゃんとした車屋さんなら絶対こんなヘマはしないと思います。

最近ではSNSやYoutubeで見かけるDIY。

動画付きの取扱説明書のように道具をそろえ手順のまま

見ながら行えば素人の方でも出来るでしょう。

専門知識がある上でやるのは結構ですが、

例えば作業伝票に「クラッチ交換 ***円」とあっても

作業を行う段階で一つ一つ細かな知識と経験で

アンテナを張りチェックしながら行っています。

使う道具もホームセンターで売ってるようなものでもありません。

どんなに小さな部品も

使うグリスも塗り方も締め付けトルクも全て理由があって

組まれているのが自動車です。

 

DIY。もちろんご自身でやるのは問題ないのですが

結局大きな修理を誘発する作業を行っては元の木阿弥。

任せるとこは任せる、

 

自分でやるところは自分でやる!

 

分からなければ聞いてみる!

 

これが本来のDIYではないでしょうか?

 

原自動車ではただお仕事を受けて仕事するばかりではありません。

もし自分で交換したい、する、という方にはコツのアドバイスもしますし

止めた方が良いケースがあれば止めます。

スタッフは元々車好きです。自分でやってみたいっていう人には

ついつい応援したいってのが本音なんですよ。

 

 

 

90年代のSクラス。

恐ろしいほどの防音で走っていても静かなキャビン。

アスファルトからの衝撃をスポンジのように吸収し

路面の起伏を猫足の様にトレースする完成されたサスペンション。

 

ひとたび走り始めるとそこはまるで走るリビング。。

そして微かに聞こえる

 

鳥のさえずり。

 

「ヒュルルルル、ピヨピヨ、」

 

自然界に発する数多くの音の中で、安らぎを妄想させる

世界共通の小鳥のさえずりさえもメルセデスにとっては

ドライバーに至福の一時を演出するツールなのか。

 

さすが最高級のメルセデス、抜かりない演出

すげーよメルセデス。あんたかっこいいよ。。。

 

 

 

 

 

 

ブロアファンモーターのベアリングの音でした。

 

 

 

凝った演出かと思ったぜメルセデスさんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

 

 

仲良く交換。

 

 

 

以前事例として紹介した メルセデスベンツ SLK(R170) バリオルーフの修理。

検索すると当社の工場日記がかなり上位に表示されて驚きました。

 

バリオルーフが開かない、

トップロックシリンダーからのオイル漏れなどなど 

R170の定番故障としてはかなり多いって事でしょうね。

以前の日記を見て頂いたお客様より何名も当社をご利用いただきました。

マニュアルもなく苦労して習得した甲斐がありました!

 

さて、今回ご用命いただいたのは SLK R170 ではなく、 R171。

当社でも初の入庫になるので・・・と(逃げ道作りつつ?!)ご説明の上で

なんと静岡からご入庫いただきました。

 

入庫したときはご覧の通りトップロックシリンダーからハイドロリックオイルが漏れだしていました。

 

シリンダーそのものは見た感じR170と同じですかね。

 

 

ってことで次はハイドロリックポンプの場所がどこかって話なんですが、

 R170はトランクの右にありましたので、おそらく一緒だろうとトランクの内張りを外すも

いらっしゃらなかった。。。 という恥ずかしい場面はもちろん写真もありませんので省略(笑)

 

 

万が一のためにシートを養生し、ポンプへのアクセス開始。

 

 

どんどんバラしていきます。

 

 

正直なところここまでバラしてもポンプの居場所がなんとなくしか分からなくて

これで違ったらどうしようと心の中で呟きながら分解しています。

 

 

いた♪

 

 

ポンプの位置が分かればあとはR170とやり方は一緒。

 

 

シリンダーの交換で大変なのはホースの取り回し。

勢いで外しちゃうとホースが通っていた場所が分からなくなり

何度もやり直し、加えてバリオルーフ開閉時にホースが突っ張ったりしちゃう可能性も

あるので古いのを外しながら新しい物をインストールしていきます。

 

 

ハイドロリックオイルも補充し、エア抜き、動作確認終えて完了。

 

 

 

終わってみれば R170もR171もポンプの位置が違うだけで基本構造は同じ。

今回は手探りでしたが、次回はもっと早く出来ると思います。

 

修理はもちろん、故障の前の予防整備でもおすすめします。

※1か所の交換よりも全数交換がおすすめです。

SLK(R171)トップロックシリンダー39000円工賃25000円
SLK(R171)バリオルーフ駆動シリンダー(2か所)63000円工賃34000円
SLK(R171)トランク開閉シリンダー(2か所)69000円工賃18000円
メルセデスハイドロオイル 1L2800円 
2年保証・ディーラーへの納入実績品です。  

価格は税別です。 

 

彼女とのデート中にかっこよくオープンにしようと思ったらオイルの雨で

髪の毛も服もオイルまみれに・・・ おまけにこのハイドリックオイルはめっちゃ臭います・・・(涙)

 なんて事にならないよう予防として早めに交換した方が車にもご自身の未来にも良いかもしれませんね^^ 

 

遠方よりご入庫下さったS様良い事例が作れました、ありがとうございます。

 

R171もバリオルーフの故障もチラホラ出てきてるのかもしれませんので

動きがおかしかったり、内張りにシミ、あるいはオイルくさいなど感じたら

 車検証をお手元にぜひご連絡下さい。