メンテナンス日記

多くの整備入庫の中から一部ご紹介しています。

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レクサス UX300e が届きました。

お客様へ納車の前に、これからコーティングの施工待ちに撮影。

 

こちら、市場にも徐々にお目見えしている電気時自動車なのですが、

 

当然ですが、ボンネットを開けてもエンジンがありません。 

エンジンという内燃機関の魅力に憑りつかれて整備士になった自分としてはちょっと寂しい。

2030年以降はこういった自動車の販売が多くなってくると思いますが、

この業界いったいどうなってしまうのか全く想像がつきませんね~。

 

『セラミック2ローターの両輪駆動で、電子制御のアンチロックブレーキ、、と。』

AKIRAのいう大友克洋さんの漫画で登場した金田のバイク、あれも電気バイクでしたね。

30年前に書かれたこの漫画、

2020東京オリンピック中止や、疫病でのパンデミックが書かれていて

色々話題になりました。

 

日産のサクラも受注頂いておりますので入荷が楽しみです。

そんな動きもあって当社は今後に備えて電気自動車も扱える許可・資格も取得しました。

一応、200V の充電ポートも設置していますので、8年後も安心? かな?

 

今から電気自動車に慣れておかないとですね。

 

 

 

 

 

 

 

車検でお預かりした アルファロメオ ミト。

 

助手席ウインドからぎーぎーと異音がしたので分解。

レギュレーターがダメかなーと思いましたがそうではなく、ローラー部のグリス切れでした。

交換覚悟でお話し進めてましたが安く済んでよかったです。

 

 

 

 

 

 

BMW 630iの雨漏れ侵入事件がようやく解決。

結局のところ、ボディー側のモール(メッキ)、ドアの水切りモール、ドアシール、

 

そして・・・・長期に渡る地道な捜査についに日が当たる。

 

 

 

 

こいつが主犯格でした。

 

 

うかつでしたね、ここはもっと早く見ればよかったのですが、ドアシールの不良があったため、

まずはそちらの修復に集中していたのと、雨漏れがたまっているのが運転席側のリヤシートの足元で

運転席の足元は全く濡れてなかったため、完全にドアしか疑わず。。。。

 

 

ドレーンが落ち葉で詰まり、雨水が溜まると、ボンネットオープナーケーブルのゴムが浸水して腐り、穴が開く。

 

 

 

ここからエンジンルームからポタポタと侵入。 一見、ケーブルのゴムブーツはなんともないように見えた。

 

 

シャワーリングテストで再現。

サイドシルの中を通って運転席下あたりのウーハーに溜まる。

 

 

ここから、サイドシルを通じて運転席下のウーハーの辺に溜まる水。

 

ボンネットオープナーケーブルを交換し、

幾度となくテストを繰り返して侵入が止まったことを確認。

ついに解決。

 

ネット情報だけに頼ってしまい、基本の目視を怠った結果遠回りしたのかもしれないが、

先にこっちを見つけた場合、ドアシールやモールからの雨漏れは気が付かなかっただろう。

結果的に、複数犯を一網打尽にできたので一件落着としよう。

 

 

 

 

マカンにボクスター、911(991) がほぼ同時に入庫。

 

1日限定のポルシェセンター八王子北野店!(笑) 

 

 

 

PORSCHE MACAN TURBO ポルシェ マカンターボのエキスパンションタンクから

LLCが噴出した跡があったため交換しました。 

エンジンルームの熱で劣化したためか新品と比較すると変色しているのがよくわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

プジョー208(ABA-A95F01) のオイル漏れ修理です。

ご存知の方も多いと思いますが、プジョーとBMW MINIのエンジンは共通のエンジンです。

このエンジンならではのオイルフィルターブロックのガスケットから大量のオイル漏れ、

BMW MINIのでは定番?なのかな?

MINIと違ってエンジンルームが広いため、フロントバンパーなど外す手間もないので

工賃も安く済みます。 RCZあたり同じエンジンを搭載していますから、作業的には同じ工程ですね。

 

 

 

 

 

 

待機中は、セキュリティーが動いていたりと、微量の電流を使用しているので、

満充電であっても一定期間乗らないと充電を使い切り、いざ乗りたい時にバッテリー上がり。

ポルシェともなると、毎日乗る人も少なく、月に数回、もっと少ない場合もあります。

JAFさんや、保険会社のレッカーサービスを呼んだ経験がある方は多いのではないでしょうか?

 

今回、入庫しましたのは私の長くお付き合いくださっているポルシェ911(997)も数度のバッテリー上がりを経験し、

まだ3万キロ台だというのにバッテリーは数回、オルタネーターも交換した経緯があります。

 

『またエンジンがかからない』 

症状的には、電圧が低い、バッテリー上がりに近い症状のようで、

JAFさんを呼んでジャンピングしてもらったそうです。

 

バッテリーも先日新品に交換し、数か月、バッテリー上がりを起こさないように

なるべく乗っていたそうなので、なぜだろうか。 

 

まずは原因を探るべく、引き取ってきました。 

ちなみに、年式は2004モデルのカレラ2のマニュアルです。

 

 

バッテリー電圧は、12.5Vと低い。

エンジンON、負荷なしの状態でこの数字だと、ほとんどのケースで

 

『オルタネーターが発電不良』が疑われます。

 

 

オルタネーター単体検査、バッテリー単体検査

バッテリーは2アンペア程度で1晩かけて充電しました。

オルタネーターは電装屋さんで点検

両方とも問題なし。

 

そのはずです、バッテリーは交換して間もなく、

オルタネーターも2年前に交換しています(BOSCHリビルド)

 

今度は、車体上で検査してみますので再度組付けます。 

ポルシェは割と脱着が簡単です。

 

 

 

順を追って調べます。

オルタネーターの発電量は、14.39Vと、申し分ない発電量です。

 

 

次に オルタネーターからスターターを経由して、

バッテリーのプラス端子に向かうケーブルの途中を計測。

 

オルタネーターが14.39Vなのに、1ボルトもロスしています。

 

 

 

バッテリーのプラス端子で計測すると、13.16ボルトまで落ちています。

本来ならオルタネーターの発電量と同じ14ボルト台ではないとなりません。

 

 

 

整理すると、バッテリーに電気を貯めるためには、オルタネーターで発電した電気を

ロスなくバッテリーまで運ぶ必要があるわけですが、

電気を運ぶための通路は皆さんご存知のバッテリーに繋がっている

『赤い方の太いケーブル』です。

 

バッテリープラス端子 → スターター → オルタネーター

の3人衆が仲良く手(太いケーブル)を繋ぐことで車の電気を流通させています。

 

発電元はオルタネーターになりますから、

オルタネーターが14.39Vなら、

スターター経由して バッテリー電圧も14.39Vになるはずです。(多少のロスはある)

 

つまり、この通路(ケーブル)でロスしているという事になります。

 

 

外しました。

 

下記、オルタネーターとスターター間のケーブルなのですが、スターター取り付け部分のアップ。

 

 

 

分かりにくいのですが、劣化し、何回かショートしたのか

絶縁カバーのゴムも焼けて溶けていました。

 

銅線も数本切れていていました、どうやらここで電気ロスが発生し、十分な電気を

バッテリーに送り届けることが出来ず、走行しても微量しか貯めることが出来ず

バッテリー上がりを起こしてしまっていたようです。

 

新品ケーブルに交換。

 

 

しっかり14ボルトちょっと電気が来るようになりました。 十分は発電も確認し、

 

 

エアコンON、ハイビームなど高負荷でも電圧低下は微量。これで問題なく供給されていることを確認。

 

 

テスター接続し、こちらでも確認、フォルトもないことを確認ししゅうりょうです。

 

 

 

日記では簡単にケーブルの交換を行っていますが、非常に大変な作業でした。

エンジンの種類、前期、後期などによっても、レイアウト変更されているようなので注意が必要です。

 

よくこんなことやったなって感じです。手は傷だらけ、指は普段曲がらない方向に曲がっていましたし、

エンジンルームとエンジン下で息を合わせてケーブルを通すので二人で協力しないとできないし

老眼と、鳥目にはしんどい作業で、ああ、大変でした、本当に、、、

 

もう二度と。。。 もう二度と。。。

 

いえ、似たような症状でお困りでしたら

 

何なりとお申し付けください。

 

ポルシェの整備は原自動車株式会社に。

 

ご連絡お待ちしておりますm(__)m

 

 

 

 

W124(S124) E320TE のフロントグリルの黒い部分が色が飛んでしあって劣化してます。

純正部品はすでに生産中止。

社外品を見つけたので組み換えしました。 シルバーのモール(飾り)は、スライドして

入れます。凝った作りですね、さすがメルセデス。当時は、部分塗装の技術も確立されてなかった

んでしょうね。このひと手間が当時の車の良さを引き立てているような気がします。

 

 

 

 

真っ黒というよりは、若干、グレー。 

顔が随分と引き締まりました。

 

 

 

購入当初よりエアコンオンで気になる匂いがあってなかなか消えないという事で

『Dr.BAZOOKA!洗浄』のご依頼があり施工いたしました。

車輛は、AUDI A5セダン です。

 

いつも楽しみなのが、吐き出された洗浄水の汚れ。

さて今回は。。。

 

 

 

 

おー、だいぶ汚れが取れましたね!

 

 

 

せっかくエバポレーター洗浄してもそこへ風を送るブロアファンに匂いが付いていたら意味がない。

ちなみに、『Dr.BAZOOKA!洗浄』では、外したブロアファンも洗浄して綺麗にします。

エアコンフィルターも新品交換。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的にここまで綺麗に。

 

予約制になりますが、購入した中古車の匂いが気になる場合、

徹底的に洗浄することをお勧めいたします。

 

 

 

 

車検でお預かりした986ボクスター。 

幌が縮んでしまい、リヤスクリーンの下列の両面テープが剥がれてめくれてしまっていました。

おそらく、リヤガラスの重みも手伝っていると思います。

いくら調べても構造がどうなっているか分からず、手探りでしたが、何のことはない

両面テープ+ウェザーストリップを押し込んで挟む構造でした。

 

両面テープの接着面は、しっかり脱脂してプライマーを塗布し接着。

 

しかし、その辺で売ってる両面テープでもいいのか分からず、Nittoさんに問い合わせると

適した両面テープを教えてくださいました、感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルシェ911(Model 991) が車検で入庫しました。 911Carerra4 991MA104 です。

定期交換部品であるエアクリーナエレメント交換、ファンベルト交換が必要になりましたので調べると、

996や997なんかと違って後ろの設計が大きく変わっていて、ベルト交換も結構大変な

作業になります。

バンパー脱着、リヤウイングユニットの脱着があるので養生を丁寧に行い外して交換。

さすがポルシェ。脱着も念頭に置いた設計、メカニックとしては非常に助かります。

 

他、PORSCHE指定のMobil1のオイル交換など行い、無事に車検も終了。

最後に診断テスターでチェックして完成です。 原自動車の車検は、ポルシェだからと言って

特別に高額ではありません。車検はあくまで車検。 

 

お見積りもいたしますので是非ご一報ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型ジムニー&シエラは相変わらず社外パーツの取り付け依頼が多く

ちょこちょこ取り付けさせて頂いております。

 

今回は、

APIO アルミMTペダルセット

APIO MTドライバーズフットレスト

APIO フロント牽引フック・6mm厚

APIO リヤ牽引フック・6mm厚

BILSTEIN ステアリングダンパー

BILSTEIN ショックアブソーバー

C.L LINK スロットルコントローラー

 

特にBILSTEINのサスペンションはオーナー様からのフィードバックで、高速時の安定性が大きく向上、

デフォルトでこの状態ならもっと評価が良いはずとおっしゃってました。

 


最近ではかなりカスタムしたJB64/74も見かけますし、

発売してからというものの、ジムニーのアフターパーツの充実さと言ったらこの上ないですね。

 

自分としては、噂の5ドアジムニー、ジムニーロングといったところがもし発売するなら

いいなと思っています。 

 

原自動車では、持ち込みでの部品の取り付けも大歓迎です。

フィッティング(適合)はちゃんと確かめてください。やり直しは工賃倍ですよ(笑) 何回やり直してももらった事ないですけどね

 

原自動車では、取り付けしたお客様には永久的にサポートしますし、初回入庫のお客様はなんと

エンジンオイルの無料交換のチケットが手に入ります。

 

フロントバンパー、グリルもやりましたし以前書いた様にリフトアップも出来ますのでどんどんご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新車のセレナハイウェイスターを納車させて頂いたのですが、お客様がベッドキットを

購入され、組み立てを手伝わせて頂きました。

 

MGR Customs さんの

日産セレナ(C27) m.flatベッドキット/レザータイプ/クッション材40mm

送料込みで 85,600円 

https://www.rakuten.ne.jp/gold/mgr-customs/

 

ベッドキット専門で作られていて、その対応車種の多さに驚きます。

組み立ては脚の位置関係を最初に揃えてしまえばあっという間に設置完了します。

アレンジパターンも3人乗り、5人乗り、2人と多彩に対応しているのでキャンプスタイルによって

変更できるのも嬉しい設計。 

ダイヤル付きのボルトを採用しているので工具も不要なので、女性でも組み立ては問題ないと思います。

あ、細かい説明はHPを見て頂いた方が早いですね!

 

Youtubeなんかでもかなりレビューがありますので参考に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012モデルのプジョーRCZ。

オイル漏れがありましたので12か月点検と並行して作業を進めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このエンジンはご存知の通り、 BMWミニ(R50系)や、プジョー208などと共通のエンジンですので

オイル漏れ箇所は大体察しがつきまして、やはりフロントシールでした。 

他にもよく見受けられるヘッドカバーパッキンと、オイルフィルターブロックも疑いましたが

今回はなかったのでここまで。

 

 

V8のサイズ感いいですよね。ほんと好きな車の1台です。

今回、オイル交換させていただきました。

 

 

 

 

..

ドライサンプ方式なので、数か所のドレンがあるので慎重に作業を進めました。

 

 

 

 

特殊なモデルでも構造的にはどの車も基本一緒なので、ちょっとした違いがありますが

問題なくメンテナンスが可能です。

 

 

W124の電動シートのヘッドレストが動かなかったので分解してみました。

 

 

レールのプラスティックが割れてモーターに接続されたワイヤーが空回りしていました。

当然部品はメーカーの供給はなく、やっと中古を発見し交換します。

 

 

 

 

名車のW124も良い個体も部品も少なくなりましたね、どんどん値上がりしていますので

今保有されている方は大事にしてください。

 

 

 

2016モデル  VW ゴルフ(Ⅶ)AUCJZ 

エアコンの風向き調整の不具合で入庫いただきました。

パネル上で足元に切り替えても風が出ません。

 

 

 

 

風向きを切り替える『フラップ』を動かすサーボモーターの故障です。

分解イラストでは3か所モーターがあったのでどのモーターが風向きを制御しているモーターなのか

テスターで一つ一つ動かしながらダッシュ下に顔を突っ込んだりしながら目視でも確認。

同じようなトラブルは輸入車全般で多く見られます。

他にも、冷房と暖房温度切り替えができない(しない)なども同様です。

 

 

 

 

ディストリビューションフラップ切り替えは助手席下から

ナビユニットとグローブBOXを外すと見えます。

今回はこれを交換します。 

 

 

 

 

 

最後に作動チェックして完了。 4万円くらいでした。

 

 

2018年9月に販売し、オーナー様が大事にしてましたW124、手放しされるとの事で

再販が決まりました。

早速八王子市内を20㎞程乗り回しましたが、相変わらずW124独特の

サスペンションフィーリングは気持ちいいです。

入庫チェックは下記の通り。

エアコンクーラー効きOK、 ヒーターOK、A/C風量&切り替え問題なし

パワーウインド、ミラー、他室内電装スイッチ類 全稼働問題なし、

メーター関連作動すべて問題なし、シフト切り替え時ショック全くなし、

アクセルレスポンス良好、タイヤ2017製7分山、パワステなど異音、作動異常なし

下記は、当時販売時に記載した内容ですが、この3年の間にさらに費用をかけて

どんどん若返っています。これから乗られる方は非常にラッキーではないでしょうか?

この3年で変わった部分、追記はブルーで記入しましたのでW124に乗ってみたい!

検討している方はぜひ一読ください。

                              令和4年2月15日記

 

メルセデスベンツ 320TE 通称 W124  ベンツが好きな人には有名なシリーズですよね。

実際、私は乗ってた事もありますし、触れる機械が多かったモデルです。

今乗っても、ホント124は素晴らしい車です。

剛性感、足廻り、エンジン、トランスミッション、全てにおいて これぞベンツというクルマ。

きっと、もっと詳しい人もいると思いますのでここら辺にしておきますが とにかく自分も大好きな1台。

走行距離は16万キロですが、年式的にはH5ですから約25歳です。

年間5,000km乗っても125,000km、8,000kmで20万キロですから それほど過走行の車ではなく、

しっかり乗ってしっかり点検に出して しっかり手入れされている車という事になります。

低走行でもメンテナンスがされてないと逆に大きな痛手を負う事も多いので

履歴がたくさんあるというのは非常に安心できるんじゃないかと思います。

 

問い合わせもチラホラ頂いておりますが、メールの返信も限界があるので まずは

コチラに残っている記録簿をざっと記載しておきますので ご検討の参考にしてください。

※車検や1年点検、オイル交換などは数が多いため一部記載は省略しています。

R1/8 ラジエータサブタンク、キャップ、ホース交換、クーラントレベルセンサー交換

    ATF漏れの修理:AT脱着、前後ATFオイルシール、ATポンプガスケット

H31/2 アクセルワイヤー交換、フューエルポンプ交換、デフオイル補充、

    フロントブレーキキャリパ左右オーバーホール

H30/10 165,530㎞ 12カ月時 バッテリー、オイルプレッシャセンサー交換

H30/3 164,003㎞ 車検 前後ブレーキパッド交換、ローター研磨

H29/6 159,570km ブロアモーター、ヒューズボックス修理

H28/9 155,268km 左右リヤドアレギュレーター交換

H28/1 152,801km 右フロントドアレギュレーターモーター交換

H27/11 152,111km フューエルポンプ交換(ホース他)

H26/6 150,026km ワイパーアーム交換、フロントシートパッド張り替え交換

H26/4 148,197km ウォーターポンプ、ファンベルト、テンショナー交換

H22/1 135,105km シリンダーヘッド O/H&ガスケット交換、ボンネットインシュレータ―交換

H21/4 124,771km スパークプラグ交換

H21/2 120,783 タペットカバーパッキン、ベルトテンショナーダンパー交換

H20/8 116,233  ATF交換、ファンレジスター、燃料ポンプリレー交換

H20/1 104,480km デフオイル、LLC、パワステホース、ファンベルト、ブローバイホース

            ATクーラーホース、フューエルポンプ&フィルター、前後ブレーキパッド

            ジョイントディスク、ステアリングダンパー、デフマウント、ガラスコーティング

H19/10 104,580km A/Cリレー、バルブ交換

H19/8 104,480km ファンベアリング交換

H19/6 103,259km A/Cガス補充、マイクロロン充填

H18/5 89,000km  クーリングファンベアリング、ベルト、テンショナー交換

H18/4 91,905km  オートマチックtランスミッション O/H

             バルブボディー O/H

             コンバーター O/H

             プロペラシャフトカップリング交換

H17/5 80,852km  クランクシール交換

H17/10 80,852km ラジエータ、リザーバータンク、Fブレーキパッド交換

H17/12 87,860km  ATFフィルター、パッキン、ATF交換

H16/3 71,217km A/Cコンプレッサー、サーモスタッド交換

H16/4 73,289km エアマスセンサー交換(YANASE)

H16/8 73,301km A/Cガス補充

 

傷など車両の鑑定書はこちらにあります。

https://www.goo-net.com/php/search/spread.php?goo_car_id=700055143130180907001&area_cd=13

 

このモデルにしては車体の状態もしっかりしていてかなり良い方になりますので

ぜひご検討ください!

 

お問い合わせは、 カーリンク八王子北野店 042-644-7744まで。